肩こりが得意な鍼灸院
7529件
- 東京都
- 調布・府中・狛江
京王線つつじヶ丘駅北口から徒歩３分にあるアットホームな鍼灸院です◎
☆施術内容☆＜一般施術＞肩こり・腰痛・膝関節痛・神経痛、スポーツ障害や産婦人科領域（安産・逆子）など様々な症状にも対応しております。＜出張施術＞ご自宅や有料・特別養護老人ホームなどで寝たきりの方や通院困難な方にも出張施術で対応しており、一般的な施術だけではなく脳血管障害や難病に伴う疼痛などの施術も行っております。健康保険の適用も可能です。＜美容鍼＋オイルトリートメント＞鍼灸特有の自然治癒力を促進することでお肌のコンディションを調整することを狙いとしております。主な効果は顔のしわ・たるみ・浮腫みの改善などです。施術直後はすっきりとした感じが実感できると思います♪しわ・たるみは、継続的な施術を行うことで改善と維持ができます。ご友人の結婚式やイベント前にお顔をすっきりさせたい方も是非☆お気軽にご相談下さい☺
- 東京都
- 板橋・成増・赤羽
巣鴨とげぬき地蔵高岩寺さんから商店街を5分程歩いた先にある鍼灸院です。
院長の谷口篤(たにぐち・あつし)は、23才の春に鍼灸専門学校に入学しました。動機は自分の膝の怪我を回復させたかったからです。高校の柔道部の稽古で負傷してから、リハビリがうまくいかず、解消法を探していました。その頃にアイスマン発見のニュースに出会いました。アイスマンとはイタリアアルプスの氷河で1991年に発掘された男性のミイラの事です。そのアイスマンの死亡推定年代は約5300年前で、体の表面には鍼灸のツボとほぼ一致する痕跡が刻まれていたのです。私は鍼灸の発想や技法が、時代や地域の枠を越えた人類共通の知恵であると直感し、鍼灸師になろうと決意しました。鍼灸専門学校の2年目には膝の手術を受けて、自らのリハビリを行ないました。さらに鍼灸師の国家資格を取得後、病院のリハビリテーション科に入職して、膝の手術を受けた直後の患者さん達のリハビリを担当する事ができました。2000年の春からは視力にハンデのある鍼灸師が多く在籍する東洋はり医学会に所属して、伝統的な鍼灸術を伝授して頂く機会に恵まれて、以来20年間通い続けています。伝統的な鍼灸術とは、患者さんの先天的な体質に合わせて、体力と回復力を増強させるツボに鍼灸でアプローチしてから、その時患者さんが訴えている症状の部位へ進むスタイルです。主に患者さんの両手首の拍動とお腹に現れる反射と手足のツボの感触のそれぞれの変化を確認しながら手法を選択しています。 ご来院された患者さんには、その時に施術して欲しい症状や部位と直接関係が無さそうな情報もインタビューして、その後のリハビリや体質改善に貢献したいと考えております。
- 東京都
- 目黒・白金・五反田
五反田にオープン16年、中医鍼灸・推拿とともに生きて行きましょう。
◆◇本場中国の中医鍼灸、推拿(医学整体)、体質検定などが受けられる治療院◇◆院長は中国で約10年、日本で23年以上の実績あり♪伝統の中国中医鍼灸はもちろん、中医推拿(医学整体、マッサージ）や中医体質検定、漢方相談もお任せください！★☆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝☆★ 根本的な病気改善、健康維持、体質増強を目的とした本格施術♪★☆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝☆★ 中医病因病機学説では、 痛みの病理機序＝「経絡の気滞血瘀」 中医治療では、 気滞＝鍼灸＝理気導滞＝気行 OK！ 血瘀＝推拿＝活血化瘀＝血行 OK！ 人体の調子異常を整えるのは、第一ポイント その時だけ痛みを取るのみではなく、「もう痛まない体づくりを目指す」それも中医学の未病的な考え方です。◆◇こんな症状にお困りではないでしょうか？◇◆◎パニック障害、うつ病、頭痛、めまい、頚肩痛、背痛、耳鳴り、不眠、過眠、動悸、突発性難聴、三叉神経痛、坐骨神経痛、顔面神経麻痺などの神経疾患◎頚椎症、頚肩腕症候群、胸郭出口症候群、肩こり、五十肩、ぎっくり腰、腰椎間板ヘルニア、腰椎間関節狭窄症、慢性腰痛症、膝痛などの整形外科やスポーツ障害◎拒食症、肥満症、糖尿病、痛風、内臓脂肪失調症などの内分泌器疾患◎月経前症候群、痛経、不正性器出血、不妊症、妊娠つわり・逆子などの婦人科疾患など中国で約10年、日本で23年以上の施術経験に基づいて、中医鍼灸・推拿・体質検定・漢方相談などの施術を、患者様一人ひとりの体質や症状にあわせて、オーダーメイドで提供いたします！◆◇こんな方は当院へ！◇◆◎パソコン仕事などで首、肩、背とも凝り張って辛抱している方◎頭痛、寝違え、背痛、ギックリ腰などの急な痛みに悩んでいる方◎長い時間で蓄積されたコリや疲労にお悩みの方◎体質改善を目指す方◎整形外科、神経内科の疾患のみでなく、婦人科疾患もお持ちの方まずは四季養生堂スタッフに、あなたの辛い部分や、お悩みをご相談ください。中医学とその技術を磨いたエキスパートが、お体を健康へと導くサポートを提供いたします。
- 東京都
- 板橋・成増・赤羽
個室予約制、贅沢癒しの治療室。ストレスケアに特化した鍼灸。日祝対応。
＜当院からのメッセージ＞メンタルストレスはさまざまな身体の不調を引き起こします。顎関節症から肩の凝り、腰の痛み。浅い眠り。自覚のない冷えやのぼせ。慢性的な疲労感や焦操感。不妊の原因のひとつにもなります。育む医療へシフト！ストレスにさらされた生活が長期に及ぶと免疫系へ影響を及ぼします。また血液循環をも阻害し主に骨盤内の血流不全を招きます。鍼灸をはじめとした当院のストレスケアでストレスホルモンの過剰分泌是正、免疫力の維持、向上、さらさら血液、血流改善で漠然とした不安感を抱えた感染症との共存の日々を共に乗り切ってまいりましょう。ぜひ共からだの声に耳をかたむける時間をお過ごしください。鍼灸（はりきゅう）による心身のストレスケア。髪の毛程度の極細のやわらかいディスポーザブル（使いすて）のハリやソフトな刺激のおきゅうを用いておひとりお一人に合った刺激や療法の気持ちの良い鍼灸施術で身体の変化を実感。快適なマタニティライフにもご活用ください。様々な可能性を秘めた酸素カプセル。アスリートのけがのケアやトレーニング後の疲れを翌日に持ち越さない為の心身のお手入れ。脳への血流アップでデスクワーク、試験勉強のお疲れ対策やここぞという時の集中力の温存、抑うつ気分の解消。毛細血管へ酸素を運び慢性疲労、血栓予防、モヤモヤ血管の是正を期待。ゆらぎの指圧マッサージ、アロマセラピー。本来のみずみずしい弾力のある心と身体をとりもどして。力圧的イメージのみを持たれがちですが皮膚へのタッチそのもの自体が脳を介し様々なハッピーホルモンの分泌を促し心身の安寧へと導いていきます。所属団体鍼灸と精神医療の相互ネットワーク（APnetworking）オンライン会議メンバー（複数の精神科医と全国の鍼灸師を中心とした研究会）全日本鍼灸学会全国鍼灸マッサージ協会板橋区はりきゅうマッサージ師協会＜当院の感染症予防対策の取り組み＞1)フェイスシールド装着のスタッフとご利用者さま共にマスクの着用2)濃度70％以上のアルコールによる手指消毒3)カウンターにアクリル板設置4)業界ガイドライン基準を満たすHEPAフィルター空気清浄機と共にそれを上回るウイルスの6分の1の超微粒子まで除去するオゾンフィルター搭載のTPAフィルター空気清浄機、6000ヶ所以上の医療施設に導入されている「Air・dog」を起動、外気の循環と徹底した換気5)ディスポーザブルシーツを使用しご利用者様ごとに対応6)適宜スタッフ一同の抗原、抗体検査の実施7)検温、パルスオキシメータによる酸素飽和度の測定等々を行いcovid-19従来型から変異ウイルスへと移行する新たな局面、段階により安心して当院をご利用できますよう感染予防対策を強化しています感染予防対策の観点よりお手数ですが電話、オフィシャルHPの質問ページから事前予約でのご利用となります、あらかじめご了承下さい。＜お知らせ＞2023年1月4日（水）よりご予約を受付けております。
- 島根県
- 益田・津和野周辺
スポーツ鍼灸 美容鍼灸 健康なからだづくりを応援します
またか鍼灸整骨院では、臨床歴20年以上のべ10万人以上を治療した院長が、問診、検査、治療をすべて行います。患者さん一人一人の症状に合わせて、主に鍼・灸の施術を行っています。施術室はすべてカーテンで仕切られており、鍼はもちろん使い捨てのもの、お灸はやけどにならないように間接灸（熱いというより温かい）を使用しています。（もちろん熱いのがお好きな方にはご希望に沿うようにいたします） ここからは少し長文になりますが、『またか鍼灸整骨院ストーリー』を記載いたします。 私の小さい頃からの夢は『おすし屋さんになる』ことでした。私は男３人兄弟の末っ子で、実家がすし屋を自宅兼店舗として営んでおり、ものごころがついたときから両親の働く姿を見ていて、何の疑いもなくすし屋になるんだと思い込んでいました。保育園の時から小学校６年生まで、七夕の短冊には毎年『おすし屋さんになりたいです』と書いたほどでした。 そんな私がこの仕事に就くことになったのは、学生時代に剣道、サッカー、野球、テニスなどいろんなスポーツを経験してきたことに由来します。そのころはケガも多く、足を骨折したりよく捻挫もしました。高校生のときにしていたテニスで腰の骨を疲労骨折した時には、朝洗顔したり、靴下をはくのも激痛で歩行も困難になり、夜は寝返りするのも辛かったのを今でもよく覚えています。その時は近所の施術院で３週間くらい通って治してもらいました。 ちょうどそんな時、学校では進路をそろそろ決めていかなければならない時期で、一人でしばらく悩んでいました（すし屋にもなりたいけど、兄貴たちがやるって言ってるしなあ・・・・・・・一緒にやるのは何かちょっと嫌だなあ・・・・・・・）そんな時、母親がぽろっと「あなたみたいに痛くなって困ってる人を治療してあげる人になったら、みんなに喜ばれるわよ。身体が不調な人を治すことを職業にしたら？」と言ってくれました。私はハッとして、こういうすばらしい仕事もあることに気づき、少しずつ私の仕事はこれしかないと思うくらいになりました。 それをきっかけに高校を卒業すると、当時日本では一校しかなかった京都の鍼灸学部がある大学で明治鍼灸大学（現 明治国際医療大学）に入学し、一所懸命勉強して三年の終わりに鍼灸師の国家試験に合格し、四年では付属病院の内科、外科、整形外科等いろいろな科で臨床実習をさせてもらい、無事に卒業しました。それから大学四年の時からアルバイトさせてもらっていた整骨院に一年間勤務し、いろいろな勉強会にも参加しはじめました。 その後、柔道整復師（整骨院、接骨院）の免許を取得するため、大阪の明治東洋医学院専門学校へ入学しました。この学校は一日三時間程度しか授業がないため、その他の時間は整形外科の医院で主にリハビリの仕事をしていました。この古東整形外科は当時一日に５００人以上もの患者さんが来院されていました。整形外科医の院長先生はとても理解がある方で、私たちスタッフを一流の治療家に育てるため、事あるごとに勉強する機会を与えて頂きました。勤務時間前後の勉強会から症例検討会など、平日帰宅はほとんど１1時頃になっていました。また休日には近隣の高校、大学のアメリカンフットボール部、サッカー部のスポーツトレーナー活動にも積極的に参加させて頂きました。この４年ちょっとの間に経験させて頂いたことが多くの学びとなり、今でも大きな自信になっています。 そして２７歳になり、今まで勉強してきたことや、多くの経験を生かして自立したいと考えるようになりました。以前より故郷の益田に帰って、地域医療、福祉に少しでも貢献させて頂きたいと思っており、２００１年７月に 中島町で【またか鍼灸整骨院】を開業しました。（２０１３年４月には須子町に移転） 現在は皆様のお陰で当院も地域の皆様から信頼される院を目指し、たくさんの方に支えられて成り立っております。２００３年には結婚し子供も３人授かり、公私共にとても充実した日々を送っています。昨年からは施術活動以外にも須子振興会（地域の商店、事業所の団体）の会長をお受けし、地域のお祭りを主催したり講演会を開催したり大変忙しくさせてもらっています。 またか鍼灸整骨院はこれからも、あなたのまたか鍼灸整骨院であります。来て頂いている皆様への責任として、これからも当院は発展拡大、質の向上と共に、気楽に来院できるフレンドリーな院を目指します。どうぞ末永くご愛顧よろしくお願いします。『感謝』
