【マタニティ・産後ケア専門】鍼灸マッサージ院 銀のすずの施術例

【反復流産】心拍確認後の妊娠継続ができない
3度目の移植で鍼灸を導入→現在妊娠後期に突入

2024-06-21

これまでの経過

〈六本木レディースクリニックに通院〉
38歳で高刺激採卵を行い、6個胚盤胞凍結し、移植は2回行った。
1回目、心拍確認後、8週で完全流産。
2回目、胎嚢確認後、稽留流産となり8週で手術。
その後、不育症検査をするも全く問題なし。

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鍼灸院としての診断

流産のほとんどは、妊娠12週頃までに起こります。
そのうちの7割ほどが受精卵の染色体異常によると考えられています。
3割は、母体側の血行の問題や感染症などの有無によるということです。
不育症検査では問題なくても、骨盤内の血行の状態をチェックする必要があります。

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治療方針

まずは、骨盤内の血行をチェックします。
子宮内が最良の状態に整うよう以下の時期に施術していきます。
★生理中:古い子宮内膜をデトックスさせ、新鮮な内膜を作る準備を整える
★移植前:子宮の内膜の厚さ、質を最良の状態に近づけるよう、骨盤周囲をしっかりとほぐす
★移植後:受精卵が着床しやすい環境づくりを行う
★妊娠判定後:陽性ならここから1〜2週おきに妊娠継続のアプローチを行う

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治療内容

カウンセリングで私生活の状態を把握し、血行を妨げている原因をチェックします。
お腹、骨盤の状態を見ていき、その日の状態に合わせた施術を行います。
1番の目的は子宮内の血流改善、血流促進です。
鍼施術は、足元や腰回りの筋肉やツボにおいていきます。

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施術回数・頻度・期間

1ヶ月に3〜4回ほどの通院。
移植周期となると、ご来院頻度が目安より高くなる。

今回の場合:
生理中(D5)、
内膜チェック〜移植前の間(D16)
胚盤胞6BC移植後の当日、
陽性判定後(4w0d)、
胎嚢確認後(5w3d)、
心拍確認後(6w3d)、
妊娠継続アプローチ(8w、10w、12w)

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施術後のケア

・飲食生活のアドバイス
・血行を妨げる原因を伝え、できる限り改善する策をお話する

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