安井鍼灸整骨院の施術例

両膝変形性膝関節症

2025-04-25

病院での診断

両膝変形性膝関節症

これまでの経過

3〜4年前に整形外科で両膝変形性膝関節症と診断。その時点では運動療法で改善。2年前に腰椎すべり症の診断を受けた。その時ぐらいより両膝が痛むようになってきた。最近3ヶ月、近所の整形外科のリハビリで運動療法や注射をしたが症状が変わらす来院

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鍼灸院としての診断

変形性膝関節症はあり、屈曲制限、正座ができないじょうたい。O脚もややあり、膝には局所的な圧痛も見受けられ筋肉の萎縮もある。ただ、痛みが広範囲なところもあり筋力低下などから腰椎すべり症の症状も合わさっていると判断

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治療方針

膝だけでなく、腰の治療も同時に行い症状緩和を狙う。筋力低下もあるので痛みの度合いをみて体操も指導していくことにした。

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治療内容

はり、お灸、ストレッチ、筋トレ。お医者さんからも体重を落とす必要があると言われているので気になっているため今後食事指導や体操を増やしていく。

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施術回数・頻度・期間

週に2回ペース。まずは1ヶ月

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施術後のケア

自宅でのストレッチ、筋トレを指導をおこなっております。

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