安井鍼灸整骨院の施術例

足首が痛くて正座が出来ない

2025-04-25

病院での診断

足関節捻挫の後遺症

これまでの経過

20代に2度足首を捻挫して以降、痛みにより正座が出来ない状態。
腰痛になりやすく、痛み止めと湿布をよく使用していた。

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鍼灸院としての診断

足関節のゆがみ、ずれに伴うふくらはぎの筋肉が固まってしまい、動きが悪くなり、無理に動かすと痛みが出てしまう状態。
またそれに伴い、腰痛などの症状も引き起こしていた。

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治療方針

足関節の矯正を行い、関節の位置を正す。
その後、硬くなってしまった筋肉をほぐして、足関節を正しい位置で固定できるように再教育をする。

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治療内容

一度の治療にて徐々に改善傾向。手技による足関節矯正。
その後、鍼灸治療、手技によるふくらはぎの筋肉をほぐして、ストレッチボードの指導を行った。

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施術回数・頻度・期間

1回、15分ほどの治療。

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施術後のケア

セルフケアとしてふくらはぎ、足関節周りのストレッチの資料をおわたししています。。

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