安井鍼灸整骨院の施術例

20代不妊症
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婦人科
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女性
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20代
2025-04-21
病院での診断
不妊症
これまでの経過
結婚後、3年避妊していたがその後妊活を開始する。冷えと生理痛、肩こりがあり周期は38日と長く基礎体温も安定しないことが多い。自然妊娠を希望。
鍼灸院としての診断
冷えと生理痛、周期の乱れによる不妊。脈状も全体的に弱い。
治療方針
冷えと生理痛、周期の乱れを改善する鍼灸法と運動及びタイミング、栄養指導。
治療内容
初回施術 腹部3部位、頚部1部位、下肢4各部位に置鍼赤外線照射。足の米粒大の灸を行う。
2回目施術時、タイミングが上手く取れる。クリニックでAMH6,5で問題はないと告げられる。
6回目施術時、数日前に妊娠判定薬を試みた結果陽性反応あり。
7回目施術時、つわり症状(吐き気)が出てきた為のでつわりの鍼灸を行う。
8回目施術時、つわり症状が消退したような感じになる。
9回目施術時、婦人科で心拍確認され再度つわり症状が現れる。
13回目施術時、つわり症状がほぼ消退した。
婦人科検査で鉄欠乏症の診断があり投薬をうける。
2回目施術時、タイミングが上手く取れる。クリニックでAMH6,5で問題はないと告げられる。
6回目施術時、数日前に妊娠判定薬を試みた結果陽性反応あり。
7回目施術時、つわり症状(吐き気)が出てきた為のでつわりの鍼灸を行う。
8回目施術時、つわり症状が消退したような感じになる。
9回目施術時、婦人科で心拍確認され再度つわり症状が現れる。
13回目施術時、つわり症状がほぼ消退した。
婦人科検査で鉄欠乏症の診断があり投薬をうける。
施術回数・頻度・期間
施術回数 18回
施術頻度 週1回
施術期間 4ヶ月
施術頻度 週1回
施術期間 4ヶ月
施術後のケア
漢方相談により松康泉・棗参宝を購入して頂いた。