安井鍼灸整骨院の施術例

40代不妊症

2025-04-21

病院での診断

不妊症

これまでの経過

今年に入り妊活歴は短いが年齢的に高度生殖医療にて妊娠を目指す。採卵後凍結胚にする。冷えがあり生理痛が強い。

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鍼灸院としての診断

卵子のグレード低下による不妊。

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治療方針

胚移植、着床強化の鍼施術。

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治療内容

初回施術時、クリニックで採卵を終了し凍結胚保存。施術は腹部3部位 脚6部位 腰9部位 赤外線照射 足米粒大3壮灸

2回目施術時、クリニックで排卵数日後に胚移植予定。施術は頚部2部位 腹部4部位 背腰部7部位 赤外線照射 足米粒大3壮灸

3回目施術前、本日胚移植。施術は着床を強める鍼。

4回目施術時、施術はさらに着床を強める鍼。

5回目施術前、クリニックで陽性反応。施術は流産防止目的の鍼。

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施術回数・頻度・期間

施術回数 4回

施術頻度 週1回

施術期間 1か月

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施術後のケア

整腸。過度の運動に注意。

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