全33件中 1件〜10件を表示 1 2 3 4 自賠責保険・労災保険で鍼灸治療が受けられます 全身 その他 40代 2026-03-03 交通事故や通勤中・業務中のケガに対して鍼灸治療を受ける際、当院で自賠責保険や労災保険がご利用いただけます。 交通事故(自賠責保険)の場合 ①事故後、病院で医師の診察を受けていただき「診断書」または「はりきゅう同意書」を医師に書いてもらいます。 ②保険会社に当院で鍼灸治療を受ける旨をお伝えください。 ③保険会社から当院へ連絡が来て、保険会社が鍼灸治療を了承してから当院で鍼灸治療開始となります。 労災保険の場合 ①病院で医師の診察を受け「診断書」または「はりきゅう同意書」を医師に書いてもらいます。 ②会社と管轄の労働基準監督所に当院で鍼灸治療を受ける旨をお伝えください。 労基所から労災用紙(はりきゅう用)が発行されますので、会社記入欄を記載してもらい当院へお持ちください。 ③会社、労基から鍼灸治療の了承があり、書類が揃ってから治療開始となります。 過敏性腸症候群に対する鍼灸治療 腹 内臓 全身 メンタル その他 20代 2026-02-13 過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:IBS)とは、大腸内視鏡などの検査で器質的異常が認められないにもかかわらず、腹痛や便通異常が慢性的に続く機能性消化管疾患です。 症状は良くなったり悪くなったりを繰り返し、ストレスや生活習慣の影響を強く受けるのが特徴です。 IBSでは腹痛や膨満感などの「腹痛・腹部不快感」、下痢、便秘などの「便通異常」を中心とした症状がおこり、排便後に症状が軽減する、緊張や不安時に症状が悪化すると言った特徴があります。 過敏性腸症候群の主な原因 1. 自律神経の乱れ ストレスにより交感神経が優位になると、腸の運動が過剰または低下し、下痢や便秘を引き起こします。 2. 内臓知覚過敏 腸のわずかな刺激でも痛みや不快感として感じやすくなります。 3. 腸管運動異常 蠕動運動のリズムが乱れ、便の通過速度が不安定になります。 4. ストレス・心理的要因 不安、緊張、環境変化などが症状を悪化させます。 5.その他 不規則な食事や睡眠不足、スマートフォンやインターネットの長時間使用など生活習慣も影響することがあります。 東洋医学ではIBSは「腹痛」「泄瀉」「便秘」などに相当し、ストレスによる気の停滞が起こる「肝気鬱結」、胃腸の消化吸収力が低下する「脾気虚」、メンタルが胃腸機能に影響を与える「肝脾不和」といった病態が関与すると考えます。 これらの病態に対して自律神経の調整、腸管運動の正常化、内臓知覚過敏の緩和を目的に鍼灸治療をおこないます。 例えば腸機能の調整を目的として天枢、中脘や足三里、上巨虚穴などで腸の蠕動運動と腹部症状の改善したり、自律神経・ストレス調整として百会、神門、内関、太衝穴などで精神的緊張を緩め、腸の過敏反応を抑えます。 その他日常生活での養生として、規則正しい食事と睡眠やお腹を冷やさないこと、軽い運動の習慣化なども大切です。 起立性調節障害に対する鍼灸治療 頭 腹 全身 メンタル その他 〜10代 2026-02-13 起立性調節障害は、自律神経の調節がうまくいかず、起立時に血圧や心拍数の調整が不十分になることで、さまざまな不調が現れる状態を指します。思春期の子どもや若年層に多くみられます。 主な症状 立ちくらみ、めまい、動悸、息切れ、頭痛。 朝起きられない、午前中の不調、集中力低下。 食欲不振、腹痛、気分不快感やメンタルの揺らぎ。 これらの症状は複合的に現れ、天候の変化や疲労、精神的ストレスによって悪化しやすいのが特徴です。 起立性調節障害の主な原因 1,自律神経の乱れ 交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、起立時に血液が下半身に滞留しやすくなります。その結果、脳血流が一時的に低下し、めまいや立ちくらみが起こります。 2,血液循環の問題 血管収縮反応の低下や血液量の不足(血虚)、筋ポンプ機能低下などが重なることで、全身の循環不良が生じます。 3.ストレス・生活習慣 学校や職場での心理的ストレス、睡眠リズムの乱れスマートフォンやインターネットの長時間使用などは自律神経に大きな負担をかけます。 4.体質的要因 虚弱体質、成長期による急激な体の変化、冷えや低血圧傾向など元々の体質も影響することがあります。 東洋医学的な考え方 東洋医学では起立性調節障害を「眩暈」「虚労」「気血両虚」などの概念で捉えます。 腎虚:成長・回復力の低下 脾虚:気血生成不足 気虚下陥:起立時に気が持ち上がらない 肝気鬱結:ストレスによる自律神経緊張 鍼灸治療の方法(一例) 自律神経の調整や血流改善、虚弱体質や冷え体質の改善を目的として百会、神門、内関、太衝、足三里、関元、気海などのツボへの鍼灸施術で、神経の過緊張を緩め安定したリズムを作り、エネルギー不足を補い下半身の循環を促し起立時の血圧調整を助けます。 着床障害に対する鍼灸治療 婦人科 女性 30代 2026-02-13 着床障害とは、受精卵が子宮内膜にうまく着床できない状態を指します。体外受精などで良好な胚を移植しても妊娠に至らない場合、着床障害が疑われることがあります。 着床障害の主な原因として以下のものが考えられます。 1. 子宮内膜の状態 子宮内膜が十分な厚さに育たない(7mm以下) 血流不足により内膜の質が低下している。 ホルモンバランスの乱れ(エストロゲン・プロゲステロン) 2. 血流循環の低下 冷えや自律神経の乱れにより、骨盤内の血流が悪くなる。 長時間のデスクワークや運動不足。 3. ストレスと生活習慣 強い精神的ストレス。 睡眠不足や不規則な生活。 スマートフォンやインターネットの長時間使用による自律神経の乱れ。 4. 免疫・炎症の影響 慢性的な炎症。 免疫バランスの乱れにより、受精卵を異物として排除してしまう。 ※4の免疫や慢性炎症は病院での治療が最優先となり、鍼灸での効果は緩慢または無効です。 着床障害に対する鍼灸治療では「血流改善」「自律神経の調整」「体を妊娠しやすい状態に整える」ことを目的とします。 薬だけでは補いきれない体全体のバランスにアプローチできる点が特徴です。 鍼灸による具体的な治療アプローチ 1. 骨盤内・子宮周囲の血流改善 下腹部や腰部への鍼灸刺激により血流を促進。 子宮内膜に栄養と酸素が届きやすい環境を整える。 2. 自律神経の調整 手足や背中のツボを使い、交感神経と副交感神経のバランスを調整。 ストレスによるホルモン分泌の乱れを緩和。 3. 冷えの改善 お灸を用いて下腹部や足元を温める。 冷えによる血流低下を防ぎ、着床しやすい体づくりを目指す。 4. 体質改善のサポート 胃腸機能の調整。 睡眠の質の向上。 疲労回復を促し、妊娠を支える基礎体力を高める。 鍼灸治療のメリットとして以下のことが挙げられます。 ・副作用が少ない ・継続することで体質改善が期待できる ・不妊治療と併用しやすい ・心身のリラックス効果が高い 過敏性腸症候群(IBS)下痢型 内臓 男性 40代 2025-09-19 起床時から下腹部に違和感や弱い腹痛を自覚し、常にお腹が気になってしまう。 食事を摂るとお腹がゴロゴロしてすぐにトイレに行きたくなる。そのまま下痢をする時もあるが出ないときもある。 胃痛や胃もたれなど胃の症状はなく下腹部痛、下痢、腹鳴が主な症状。 冷たいものを飲むと強い腹痛ですぐに下してしまうため、平日仕事中や外出時は冷たいものが飲めない。温かいものでも体調によってはすぐに下痢をする。 仕事上のトラブルや家庭環境などで強いストレスは無いが、いつ下痢になるかと言う心配がストレスになっている。 当院のIBSの鍼灸治療では下痢を止めることを優先します。 下痢は飲食物を未消化状態で排泄してしまうため、食べ物から栄養素やエネルギーを十分に吸収できない状態です。また水様便であれば水分とともに気も消耗するため、疲労感や脱水などの症状が出るほか、仕事や電車やバスを使った外出ができないなど社会的にも影響が大きいためです。 漢方薬・薬膳相談 腹 内臓 全身 美容 婦人科 メンタル 女性 20代 2025-08-05 自律神経の乱れや原因不明の症状の治療法の一つが「体質改善」です。 体質は人それぞれ異なり、暑がりの人もいれば寒がりの人もいますし、胃腸が強い人もいれば胃腸が弱い人もいます。 ストレスや疲れが頭痛に出る人もいれば、のどの腫れや咳、胃痛に出る人もいますが、これは体質が異なるために起こることです。 まず知っておいて欲しいのは体質改善は筋トレと同じで、時間がかかります。 鍼灸や漢方薬、薬膳で体質改善は可能ですが、数回の治療や数週間で体質は変わりません。 筋トレの効果が出るのは早くて3ヶ月と言われています。 体質改善も効果を実感できるのはそのくらいの期間が必要です。 体質改善で最も効果が出やすいのは「気滞」タイプです。 鍼灸は気の詰まりや乱れなどを調整することを得意としており、過呼吸のコラムでも書いた通り気の巡りに対して即効性と高い持続性があります。 逆に最も時間のかかる体質改善は「痰湿」タイプです。 痰湿は体の中の余分な水分のことで、粘滞性があり排出されにくいと言う特徴があります。 また痰湿は飲食の不摂生が原因で発生し溜まりやすいため、痰湿が絡んだ体質改善には時間を要することがしばしばあります。 過呼吸 メンタル 女性 〜10代 2025-08-04 強い緊張感や不安などが引き金となり呼吸が浅く速くなる状態を過呼吸と言い、過換気症候群やパニック発作で起こることが多い症状です。 過呼吸になると強い息苦しさで、特に息を吸いづらく感じます。 そのため呼吸ができなくなる、死んでしまうのではないかと言う不安感が急激に強くなり、さらに過呼吸の症状を悪化させてしまいます。 また息苦しさから大きく空気を吸い込もうとするのですが、すでに肺に空気が入った状態でさらに吸おうとするので息を吸えず、これが息が吸えないと感じる原因となります。 過呼吸のときは、息を吐くことを意識しなければなりません。 息を吐けば必ず横隔膜や肺が膨らもうとして息を吸えるので、周囲の人はまず息を吐くよう伝えてください。 「呼吸」の字の通り、まずは吐くことが大切です。 男性不妊症 全身 男性 30代 2025-07-25 男性不妊症の主な原因は ①造精機能障害(乏精子症、精子無力症など) ②性機能障害(勃起障害、射精障害など) ③精路通過障害(閉塞性無精子症、精巣上体炎など) この中で鍼灸が適応となるのは①と②になります。 ③の精路通過障害は物理的な閉塞などは鍼灸では解決できないため、病院での治療が優先されます。 機能性ディスペプシア(FD) 内臓 その他 30代 2025-07-15 機能性ディスペプシアは明確な原因が無いにも関わらず、胃痛・吐き気・食欲不振など胃腸症状が出る病態です。 病院で機能性ディスペプシアの診断が出ても、症状の出方は人により異なり吐き気が最もつらい人もいれば胃痛が一番つらいと訴える方もいます。 鍼灸治療では「機能性ディスペプシア」という病名に対しての治療は無く、最もつらい症状やそのほかの周辺症状をお聞きし、それに対応した治療をおこないます。 健康保険利用について 全身 その他 40代 2025-06-28 鍼灸治療を長期に継続して受ける方に、健康保険利用をおすすめしております。 お持ちの保険証により、受領委任制度か償還払い制度のどちらかを採用しており料金の支払い方法が異なります。 受領委任払いは当院窓口で保険負担額を差し引いた金額をお支払いいただく制度です。 償還払いは当院窓口で全額をお支払いいただき、後日保険組合から患者様口座に保険分が振り込まれる「立替払い」となります。 受療委任制度か償還払い制度かは当院で確認できますのでお問い合わせください。 またどちらの制度でも鍼灸保険の利用が可能です。 鍼灸保険利用には病院で医師の診察を受けて「医師同意書」を発行してもらう必要があります。 同意書の有効期限は6ヶ月で、6ヶ月以降も鍼灸保険を利用する際は医師の診察を受けたうえで再同意が必要となります。 同意書は当院に用意しております。 全33件中 1件〜10件を表示 1 2 3 4