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- 自律神経ケア

ストレスなどが原因となり、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、様々な症状が出る状態のことを言います。 自律神経失調症は、自律神経がストレスなどによって正常に機能しないことによって起こる様々な症状の総称です。 『内臓の検査で調べても、体や神経に異常は見つからない』という特徴があります。
全身的症状として倦怠感、不眠など、部分的症状として頭痛、動機・息切れ、めまい、のぼせ、立ちくらみ、下痢・便秘、冷えなど多種多様な症状が現れます。
精神的症状として、情緒不安定、イライラや不安感、うつなどの症状が現れることもあります。
当院では問診を基に、適切な施術を行い自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを整えます。
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- 逆子の灸

日々数多くの逆子の鍼灸治療を行なっておりますが、妊娠28週目を過ぎたら出来るだけ早めに逆子の鍼灸治療をされる事をお勧めいたします。
28週以前の赤ちゃんの大きさはまだ小さい為にあちこち動き回っています。
28週目を過ぎて来ると赤ちゃんはある程度まで成長し大きくなり、動き回る子宮内のスペースも少なくなって来るので赤ちゃんの位置が固定されるようになります。
まだ赤ちゃんが動けるスペースがあるこの28週目くらいの時期に逆子の治療をされるとかなり高い確率で逆子が改善する可能性があります。
妊娠後期になればなるほど赤ちゃんの動くスペースが無くなり、「この位置でいいんだ」と赤ちゃんも思うようになり、なかなか動いてくれなくなってしまいます。
ですが、中には30週を過ぎた方でも逆子が治った方もいますので諦めずに治療する事をお勧めいたします。
逆子の鍼灸治療をご希望の場合は、事前に産婦人科の主治医に逆子の鍼灸治療をしても大丈夫かを確認しておきましょう。
オプション・物販メニュー
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- カッピング

コースメニューに追加が可能なオプションです。
コース内のカッピングと異なり、お身体への負担は少なく鍼灸治療と合わせた施術効果が期待できます。
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- 上半身ストレッチ

通常メニューに加えて行うことで、緊張した筋肉を伸縮させ血液の循環を改善させて治療の効果を高めることが期待できます。
デスクワークなどで背中が円くなってきたと感じる方にもおすすめです。
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- 下半身ストレッチ

通常メニューに加えて行うことで、緊張した筋肉を伸縮させ血液の循環を改善させて治療の効果を高めることが期待できます。
前屈して指が床につかない、股関節周りが詰まっている感じがする方におすすめです。