BeatuyPunc黒田鍼治療院の施術例

腰が痛くて、仕事が出できない
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肩
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腰
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全身
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男性
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30代
2021-07-09
病院での診断
椎間板ヘルニア疑い
これまでの経過
夏場にぎっくり推しになり、仕事を3日ほど休んだ。
その後軽快していたのだが年末に、再度腰痛が出て動かなくなり5日間自宅で養生していた。
があまりにもひどかったので2週間整形外科にて、入院して保存療法
その後来院。
その後軽快していたのだが年末に、再度腰痛が出て動かなくなり5日間自宅で養生していた。
があまりにもひどかったので2週間整形外科にて、入院して保存療法
その後来院。
鍼灸院としての診断
ヘルニア自体は、悪化してないものの症状が、失言したり消失したりしているところから、ヘルニアそれそのものはあまり症状への影響はないもんだと判断・
手や足の壺を使って、腰の治療を行う。
手や足の壺を使って、腰の治療を行う。
治療方針
これまでの働き方や、生活主観を考えた、生活指導を行う。
一気に症状を軽減させるのではなく、着実に少しずつ軽減された症状を確認しながら進める。
一気に症状を軽減させるのではなく、着実に少しずつ軽減された症状を確認しながら進める。
治療内容
鍼灸・按摩・カウンセリング
施術回数・頻度・期間
週に1回を5週。
社会復帰したのでその後2週下院に一回になる。
社会復帰したのでその後2週下院に一回になる。
施術後のケア
眠れない日が続いていたので、睡眠のコントロールに心がけてもらう。