三国ヶ丘鍼灸整骨院の施術例

顎の痛み(顎関節症)
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顔
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口
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女性
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20代
2021-03-11
病院での診断
顎関節症
これまでの経過
数か月前から開口時の顎の痛みがある。
口腔外科に通院しマウスピースを作成、
就寝時に装着しているが
あまり症状の変化がみられなかった。
ふと欠伸をした時や食事の際も
痛みやパキパキと音が鳴って
本人もかなり気にしていた。
口腔外科に通院しマウスピースを作成、
就寝時に装着しているが
あまり症状の変化がみられなかった。
ふと欠伸をした時や食事の際も
痛みやパキパキと音が鳴って
本人もかなり気にしていた。
治療方針
顎関節の動作に関連する筋肉の緊張の緩和
さらに頭蓋骨、顎関節に関連する
骨・関節へのアプローチ
さらに頭蓋骨、顎関節に関連する
骨・関節へのアプローチ
治療内容
鍼治療を行い、顎関節の筋肉の緩和を図った。
この段階で痛みの頻度は激減。
筋肉が緩んできた段階で
頭蓋骨・顎関節へのアプローチ
さらに頸椎の歪みも確認できたため
頸椎へのアプローチも行った。
痛みの頻度、度合いがかなり改善していた。
この段階で痛みの頻度は激減。
筋肉が緩んできた段階で
頭蓋骨・顎関節へのアプローチ
さらに頸椎の歪みも確認できたため
頸椎へのアプローチも行った。
痛みの頻度、度合いがかなり改善していた。
施術回数・頻度・期間
週に1回
施術後のケア
マウスピースは引き続き装着してもらう。
痛みがある日はあまり
大きく口を開けないよう指示した。
硬い物にも気をつけてもらった。
痛みがある日はあまり
大きく口を開けないよう指示した。
硬い物にも気をつけてもらった。