林鍼灸院の施術例

嗅覚障害

2023-10-17

病院での診断

コロナにより嗅覚障害

これまでの経過

6月にコロナウイルス感染症になり、その後、嗅覚障害となった。強い匂いが分かるが弱めの匂いはかんじづらい。料理の味も物足りなく感じる。病院の治療も治らなくて当院の治療に求めに来られた。

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鍼灸院としての診断

熱証の嗅覚障害

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治療方針

清熱解毒

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治療内容

内迎香、素りょう、通天などを取り鍼灸を行った。

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施術回数・頻度・期間

週1~2回で、8回目が終わった頃から、少しにおいが分かるようになり、症状が改善始まった。

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施術後のケア

しばらく継続の治療を必要です。

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