- 美容鍼
お顔のしわやハリ不足、くすみ、むくみでお悩みの方におすすめです。
お顔周りに鍼を指して施術していきます。
身体の免疫力向上や細胞活性、抗酸化作用も促すため
アンチエイジングも期待できます。
鍼は、4本500円で追加出来ます。
- ラジオ波(フェイシャル)
先進のラジオ波温熱器を利用し、皮膚組織内で熱を発生を促します。
加齢によってたるんだコラーゲン繊維を引き締め、
キュッとハリのあるフェイスラインを目指します。
また、血行を促すことで、
新しいコラーゲンンの生成が促されると言われています。
さらに当院ならではのラジオ波温熱との組み合わせケアで、 しっかりとしたフェイスケアを実現。
健康的で明るい素肌美人になりましょう。
- ラジオ波(健康エステ)
体内温度が1℃下がるだけで、
健康を害する様々な原因を招きやすいと言われています。
理想的な体温は、脇の下の体温で36.5 度前後と言われています。
これは体内温度が 37・2 度あるということになります。
体内温度が 37・2 土は、生命力が最も活発になる体温と言われています。
適正な体温が内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、
細胞の新陳代謝の活性化を図ります。
この施術では、ラジオ波という高周波が体内の水分や細胞を振動させ、
摩擦熱で体温を内側から上昇させて代謝の活性化を図ります。
- ラジオ波(痩せる体作り)
健康的で痩せやすいカラダや、
美しい肌は新陳代謝と密接な関係があります。
また内蔵温度が低いと代謝は悪くなります。
体の冷えは、疲れやすい・ 便秘・下痢・不眠・不妊
などの身体の不調の原因になると言われています。
この施術では、ラジオ波という高周波が体内の水分や細胞を振動させ、
摩擦熱で体温を内側から上昇させて代謝の活性化を図ります。
内蔵温度が1℃上昇するだけで、約12~15%の基礎代謝量が増大し、
免疫力は約 30%の上昇に期待ができます。
施術スタッフの手によるマッサージと一緒に施術することで
体がほぐれていく心地よさが味わえると好評です。
- ラジオ波(セルライト、むくみ解消)
足のむくみがつらい時、
「単なるマッサージだとちょっと痛い」という方にオススメです。
「ラジオ波温熱+マッサージ」で、温熱を加えながながらほぐしていきます。
気持ち良くむくみケアをしてみませんか?
- 楽トレ
高周波を利用しながら、トレーニングを行います。
- 姿勢分析、歩行分析、筋肉量等の測定&矯正
姿勢分析、歩行分析ソフト(ザ・ボディコンディショナ)と高精度体成分分析装置(伊藤超短波 ITO-In Body)を用いて測定し、モニターを使い分かりやすく説明させて頂きます。
その後、全身の歪みのある部位の矯正をさせて頂きます。
矯正後は、歩行指導やストレッチ、筋トレの指導をさせて頂き、測定結果を印刷してお渡しいたし致します。
- 超音波気泡浴装置
オンパーは、「超音波気泡浴」と呼ばれる装置です。ソフトな気泡群と超音波の力で、様々な効果が得られます。
効果としては、
① 血管の拡張
② 血流改善・促進
③ 筋緊張の緩和
④ 鎮痛効果(痛みを和らげる効果)
がありますので、手足をオンパーの浴槽につけることにより、血流が良くなり関節や筋肉を柔らかくする効果があります。
適応症
手足のむくみ、腫れ、痛み、しびれ、冷え、こわばり、関節拘縮、血行障害・神経症状他
- 超音波治療器
超音波治療とは超音波はほとんど減衰しないで深部の組織に達することのできる温熱療法の一つです。
深部の硬結を取り除く事ができ、コリをほぐします。
コリをほぐす事により、細胞を活性化 させ血流を改善させます。
血流の改善により、痛みを発する物質を抑制させます。
痛みの物質の抑制により除痛効果もあ ります。
急性期の疾患にも対応でき、早期の段階で組織の活性化を図れます。
- スーパーテクトロン 高周波治療
高周波治療器テクトロンはランダムアクセス波により1~50万ヘルツ(低周波~高周波)という幅広い周波数で深部の筋肉(1~15cm)まで浸透し、常に変化する波形で筋肉に慣れを生じさせることなく刺激を与え続けることができる治療器です。
テクトロンってどんな治療器?
テクトロンは、ランダムなアクセス波で絶えず波形・電圧・電流を変化させ、更に周波数を自動選択しながら、身体の奥深くにまで治療効果が得られる新しい治療器です。電気治療器特有のチクチク感が少ないので従来の物より不快感が少なく、柔らかい感じが特徴で、筋力を強化する事もできる装置です。
一般的な痛みの治療はもちろんですが、病気やケガ後のリハビリテーション、スポーツ選手などの筋肉トレーニング、さらに、テクトロンを使ったEMS*治療においては、生活習慣病などのダイエットにまで幅広い効果があります。
EMS(Electric Muscle Stimulation)とは運動神経を電気で刺激することにより筋肉を収縮させ、強化・訓練する方法です。
適応症
肩、首、腰、膝の痛み・末梢神経麻痺・マッサージ効果・各関節の痛み・神経痛・腰痛。
その他、筋肉トレーニング・痩身。
- ハイボルテージ
当院独自の「ハイボルテージ・トリガーポイント療法」とは
痛みやコリが最も強い圧痛点(トリガーポイント)を探し、そこに直接、高電圧電気刺激であるハイボルテージ+超音波を照射し治療するので効果が高いのです
ハイボルテージ療法とは?
「高電圧電気刺激療法」のことです。
欧米でよく使用されている治療法で、最近ではドーピングに厳しい「オリンピック競技選手」の痛みの改善や処置に使用されています。従来の電気治療に比べ、より短時間で痛みを軽減できることから、効果がその場で要求されるプロスポーツの現場で特に重宝されています。
現在は日本でもその治療効果が実証され新たな治療器として効果を発揮しています。
電気刺激療法は直接患部の炎症(痛みが出ている場所)の抑制、痛みの軽減、治癒力を促進する治療法です。
トリガーポイントとは?
筋肉にできるしこりの様なもの(筋硬結)をトリガーポイントとよびます。
言い換えれば、痛みやこりがもっとも強い圧痛点のことです。
最新のトリガーポイントの定義では「過敏化した侵害受容器」といわれています。つまり、正常な組織を損傷するか、損傷する恐れのある刺激(=侵害刺激)に反応する受容器が、過敏になった状態のことです。
このトリガーポイントによる痛みやその他の症状を引き起こす症候群を、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と呼びます。日本ではまだ筋筋膜性疼痛症候群という病気自体はあまり知られておらず、「筋痛症」と呼ばれることがあります。
トリガーポイントの中でも、認知覚があるものをメイントリガーポイントとよび、メイントリガーポイントを改善することが本当の痛みの改善につながります。
※認知覚とは、「痛いのはそこだ!」「そこそこ、痛いのはそれだ!」と本能的に感じる感覚の事です。