せき鍼灸接骨院の施術例

脛の打撲

2024-05-13

これまでの経過

サッカーの試合で相手の膝が入り負傷。
試合が続いており、痛みがある為来院。

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鍼灸院としての診断

脛の前脛骨筋の付近の圧痛・腫れが出現しており叩打痛などはない状態。

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治療方針

試合が続いており、試合に出場できる状態にする。

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治療内容

腫れをひかすためマイクロカレントをかけ、ラジオスティムで炎症・疼痛の早期改善目的での施術。
痛みがある箇所にはテーピングで保護し、患部の安静目的で包帯で固定を行う。

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施術回数・頻度・期間

1回

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