せき鍼灸接骨院の施術例

腰痛
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腰
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男性
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70代以上
2024-04-15
病院での診断
脊柱管狭窄症
これまでの経過
腰痛があり、長時間座っているのもつらい状態で時々下肢にしびれが出現しだしたので、整形外科を受診すると脊柱管狭窄症と診断。近くで通えるので来院される。
鍼灸院としての診断
徒手検査、腱反射では異常はないが、腰部の筋基調が強い状態。
治療方針
腰部の筋緊張の緩和、腹部インナーマッスルの強化を提案。
治療内容
腰部の筋緊張、痛みの緩和目的でラジオスティムの施術。
痛みが緩和次第、EMSによるインナーマッスルの強化を行う。
痛みが緩和次第、EMSによるインナーマッスルの強化を行う。
施術回数・頻度・期間
1週間に2回3か月