伝統鍼灸 楓庵|大阪府吹田市にある伝統鍼灸院の施術例

咽喉頭異常感症(ヒステリー球)

2026-03-28

病院での診断

咽喉頭異常感症(ヒステリー球)

これまでの経過

2025年×月、咽の違和感を感じるが
いつも通り過ごしていたところ、
ある日の朝から声が掠れて出にくい事に気付き、
病院で診てもらったところ咽の炎症などはないと診断を受ける。
別の病院で診てもらったところ、
咽喉頭異常感(ヒステリー球)と診断を受け
半夏厚朴湯を処方されるが、
数週間服用しても一向に改善しなかった。
歌を唄う活動をしている事もあり、
早期の改善を希望の下 診させて頂く。

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鍼灸院としての診断

気滞血瘀・腎気虚

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治療方針

活血化瘀

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治療内容

・初診
咽喉の違和感が出る前に、
過去に逆流性食道炎の
再発と寛解を繰り返したり
過敏性腸症候群の病歴もあり、
胃腸の調子がもともと良くなかった。
また、最近月経時痛が酷く
薬を服用しても痛みが緩和しない。
仕事と並行して音楽活動もしており
休みなく動いている日々が
ずっと続いており過労もあるとのこと。

(詳しい問診事項は割愛します。)

四診にて、
気滞血瘀と腎気虚が深いので
同時に処置していく。
施術中から全身の力が抜けて
リラックスした様子だった。
手応えは悪くないが
念のため6日後にまた診させて頂く。

・2診(前回施術から6日後)
初診施術後の翌朝には
声が普通に出るようになり、
歌を唄う時もスムーズの発声できた。
経過良いので今回を以て施術終了。

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施術回数・頻度・期間

・施術回数
2診

・頻度
なし

・期間
6日間

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