伝統鍼灸 楓庵|大阪府吹田市にある伝統鍼灸院の施術例

石灰沈着性腱板

2026-02-19

病院での診断

石灰沈着性腱板

これまでの経過

数年前に左肩を痛め整形外科を受診。
石灰沈着性腱板炎と診断を受け、
痛み止めの注射を射ち程なくして痛み消失。
今回は数日前に右肩を痛める。
数年前と同じように整形外科を受診し
痛み止めの注射を射つが痛み全く引かず、
むしろ日に日に酷くなり
右腕が挙がらない状態になってしまう。
湿布や痛み止めの飲み薬を使用するも
一向に改善しない為、今回根本的な改善を求め来院される。

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鍼灸院としての診断

気滞血瘀

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治療方針

活血化瘀

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治療内容

・初診
患部は右肩の肩髃穴付近。
痛みがきつ過ぎて
昨夜は一睡もできなかったよう。
また、右腕が挙がらない為
カルテの記入欄に字を書くことも
ままならない様子だった。
肩の痛み以外にも
右手の浮腫や右手の痺れがある。


(詳しい問診事項は割愛します。)


四診にて気滞血瘀と診立て施術。
施術後は全身よく温もっていた。
日常生活がままならない様子なので
なるべく詰めて診させて頂く。


・2診(前回施術から3日後)
初診施術後は体がポカポカして
夜がグッスリ眠れたよう。
よく眠れたためか、
右腕がやや挙がるようになるが、
下垂した状態から挙がっても
せいぜい45゜付近。
それ以上挙げようとすると
肩が痛いので挙げられない。


・3診(前回施術から4日後)
右腕が水平位やや下まで
挙がるようになる。
肩の痛みも②~③と減ってきて
右手の浮腫と痺れも消失。


・4診(前回施術から3日後)
肩の痛みなく右腕が挙がるようになる。
イベントでバタバタしたようだが、
右肩の痛みを感じることなく
動けたとのこと。

調子良くなり経過に満足されたので
今回を以て施術終了としました。

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施術回数・頻度・期間

・施術回数
4診

・頻度
3~4日に1回

・期間
約2週間

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施術後のケア

詳しい経過は
当院のHPの"症例集"に
イラスト付きで掲載されております。

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