伝統鍼灸 楓庵|大阪府吹田市にある伝統鍼灸院の施術例

眼瞼下垂・胃の痛み

2026-01-22

病院での診断

眼瞼下垂

これまでの経過

10数年前から左眼瞼が下垂してきて、
美容整形での施術や投薬治療を受けてきたが改善に至らず、
現在は眼科で点眼薬を処方してもらい
長年使用しているが改善せず。
投薬治療以外での施術方法を求め
当院に問い合わせ頂く。
また胃の調子も良くないとのことで
こちらも併せて診させて頂く。

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鍼灸院としての診断

気虚下陥

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治療方針

益気昇提

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治療内容

・初診
患部は左上眼瞼。
常に眼瞼が下垂して痙攣もしている。
光が異常にまぶしく感じる為
日中外に出るのも億劫になり、
家で安静にすることが多いが
症状が寛解することはない。
胃の調子も元々良くはなく、
過去に機能性ディスペプシアで
調子を崩していた時期もあった。


(詳しい問診事項は割愛します。)


四診にて、
脾胃虚弱からくる気虚下陥と診立て施術。
施術中からお腹がぐるぐる動き、
空腹感が出てきた。
週1回ペースで診ていく。


・3診(前回施術から6日後)
施術を始めて3診目。
胃の調子が悪く少食だったのが、
朝・昼・晩とお腹がよく空くようになり
食事量をしっかり摂れるようになってきた。
また、余裕のある日は
間食もできるようになり
大変喜ばれていた。
眼瞼も開きやすい日が出て来て
眼瞼の震えも少しずつマシになる。
このままコツコツ脾胃の調子を扶けていけば
眼瞼も良くなりそう。


・8診(前回施術から10日後)
週1回ペースで
コツコツ通院してもらい約2カ月。
胃の調子と共に眼瞼もどんどん良くなり
開きやすい状態が維持できるように
なってきた。
震えもほとんど出なくなってきて
外の光も極端に眩しく感じなくなる。
経過は良いので
週1回の定期的な施術から
施術間隔を空けて
今後はメンテナンスで診ていく。

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施術回数・頻度・期間

・施術回数
8診

・頻度
週1回ペース

・期間
約2カ月

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施術後のケア

詳しい経過は
当院のHPの"症例集"に
イラスト付きで掲載されております。

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