鍼灸院爽快館恵比寿店の施術例

53歳 男性 脚の痺れ
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口
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背中
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足
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全身
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神経系
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男性
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50代
2024-05-01
これまでの経過
口の中・足の浮腫み、肩・背部の痛み、喉が渇く、不眠、胃もたれ、軟便、顔面部湿疹
鍼灸院としての診断
もともと胃腸が弱い上に、無理なダイエットの影響で痰湿ができ足への経絡を塞いでいると考えられる。胃腸を元気にして痰湿をとりのぞき、下肢への血流量を増やす。
治療方針
弁証:風湿庳 、肝鬱
治療内容
治療原則:去除風湿、疏肝理気
施術回数・頻度・期間
鍼灸治療ペース:鍼灸治療を3日に1回のペース
鍼灸治療3回目
脚の痺れ、口の中の浮腫が軽減された。
鍼灸治療6回目
痺れがかなり弱くなり、ランニングもできるようになった。今後も症状と共に体質改善を続けていく。
10年前に発症したものが慢性化し、風湿が身体に停滞ししびれやおもだるさが生じたものと思われる。また仕事のストレスによって慢性化した背部のコリも経絡をふさぐ原因となっているた
鍼灸治療3回目
脚の痺れ、口の中の浮腫が軽減された。
鍼灸治療6回目
痺れがかなり弱くなり、ランニングもできるようになった。今後も症状と共に体質改善を続けていく。
10年前に発症したものが慢性化し、風湿が身体に停滞ししびれやおもだるさが生じたものと思われる。また仕事のストレスによって慢性化した背部のコリも経絡をふさぐ原因となっているた