向山治療院の施術例

帯状疱疹の後遺症
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背中
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腹
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女性
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70代以上
2020-10-02
病院での診断
帯状疱疹の後遺症
これまでの経過
数週間前に左わき腹に帯状疱疹が出て、病院で治療した。
表面の痛みは消えたが、奥の方にうずくような痛みが残る。
薬を服用して1週間近く経つが改善されないので来院した。
表面の痛みは消えたが、奥の方にうずくような痛みが残る。
薬を服用して1週間近く経つが改善されないので来院した。
鍼灸院としての診断
帯状疱疹の後遺症
治療方針
わき腹を通る経絡の流れを良くする治療を行う事により痛みを改善させる。
治療内容
わき腹の経絡に関係するツボに鍼治療を行う。
1回目の治療後にわき腹の痛みが半分になった。
2回目の治療後、じっとしていると痛みが出ていたがそれが無くなりった。
わき腹の痛みは無くなり、みぞおちの辺りだけ痛みが残る。
1回目の治療後にわき腹の痛みが半分になった。
2回目の治療後、じっとしていると痛みが出ていたがそれが無くなりった。
わき腹の痛みは無くなり、みぞおちの辺りだけ痛みが残る。
施術回数・頻度・期間
3回
1回目 痛み 10→7
2回目 痛み 7→5
3回目 痛み 5→3
1回目 痛み 10→7
2回目 痛み 7→5
3回目 痛み 5→3
施術後のケア
仕事が忙しかったようなので、免疫力を高めるため、睡眠時間を多くとるように指導しました。