明京堂治療院

★　整形外科では「安静に」「バレエを休みなさい」と言われた
★　マッサージを受けているが慢性的な痛みを抱えている
★　バレエの専門的な動きを理解してくれる先生がいない
★　舞台・コンクールに向けて体バランスを整えたい
★　いつまでもバレエ・アスリート人生を続けたい

はじめまして、畠山です。
バレエレッスン中に痛めてしまった、スポーツをして、腰・股関節・膝関節・足首、ケガをしたけど『なんとか舞台やコンクールまでに間に合わせたい』『もっともっと長くバレエやスポーツを楽しみたい』そのようなことはありませんか？

これまで16年、２万８千人以上の方を施術してきました。その中の患者様との出会いでなかに、プロバレエダンサーの方や、バレエ団の指導者、プロスポーツ選手などの方がいらっしゃいました。バレエスタジオの友人・生徒さんをたくさんご紹介いただき、お陰様で、現在では【バレエ・アスリートのための鍼灸・整体院】を営んでいます。


バレエ特有の症状やお悩みはたくさんあるけれど、一般的な整形外科や整骨院・鍼灸マッサージ院では「わかってくれない」ということをよく耳にします。


きっとお力になれると思いますので、是非一度、私にご相談ください。あなたのご来院を心よりお待ちしています。


【他院との5つの違い】

治療院選びの参考になると思い、当院の特徴をお伝えしています。
ご参考にしてください。

①　プロバレリーナやオリンピック選手も通う治療院
②　痛みだけではなく、【動き】がよくなる
③　治療が神秘的
④　極力痛みのある治療はしません
⑤　本気であなたの夢をサポートします

①　プロバレリーナやオリンピック選手も通う治療院
バレエにはバレエ特有の症状があり、ジャズダンスにはジャズダンス特有の症状があります。毎日数多くのアスリートと向かい合っているからこその経験が当院にはあります。



②　痛みだけではなく、【動き】がよくなる

痛みが無くなっても、動ける身体に改善されていなければバレリーナ・アスリートには意味がありません。

代表的なものでいえば痛み止め。大切な舞台や競技の直前でのケガでは仕方ない場合もあります。しかし、慢性的に症状を抱えている場合、痛みだけを取り除く治療は良い結果を生みません。

左右の筋・骨格バランス、痛みによって他の部位をかばっていないかを検査して徹底的にバランスの良い動ける身体の状態を目指しています。



③　治療が神秘的

首が悪ければ、「首に鍼をする」「首を揉む」「首を矯正する」と思っていませんか？ 多くの、整形外科・整骨院・マッサージ・鍼灸では痛いところを検査して、痛みのあるところに治療をします。

一方、当院での治療では痛みのある所に治療をすることはほとんどありません。


④　極力痛みのある治療はしません

極力というのがポイントで、鍼治療ですので、どんな名人がおこなっても「チクッ」っとする事があります。ただし、当院では1本の鍼をさすことに大きな効果があると確信しており、一度の治療で多くても7ツボくらいで治療が終わります。

これは他の鍼灸院と比べても圧倒的に少ない本数です。的確な触診があってはじめて可能になります。

整体に関しては「ボキボキ」とすることは行ないません。

ただし、スポーツ障害の場合、筋膜を刺激することがあり、これはやや痛みを伴います。しかしながら、当院に来院される小学生でも受けられる刺激ですのでご安心ください。



⑤　本気であなたの夢をサポートします

当院には『コンクールで1位になりたい』『海外で活躍のできるアスリートになりたい』『舞台で主役を踊りたい』『オリンピックで金メダルを取りたい』
と夢を抱えている方が大勢いらしています。

わたしの治療はそこに意識をもっておこなっています。ただ症状をとるだけの治療と、夢に向かっての治療では全然効果が変わってくるから、と100％本気で思っています。




【当院の選ばれる3つの理由】
①　バレエ・アスリートの施術に特化している
②　鍼・整体・筋膜療法を施す、総合的な治療法
③　お客様の直筆の声が多い



①バレエ・アスリートの施術に特化している
現在、当院に来院されている方の、8～9割はバレエを中心にスポーツをされています。
医療機関へ行き診断を受け『安静にして、運動は控えなさいと言われた』

しかし『安静にしていたけど、レッスンをはじめたら同じ痛みがでた』など、安静第一・様子見第一とはいえないことも多々あります。
ではどうすればよいのでしょうか？
《動かしながら治していくこと》が大切と考えています。

②鍼・整体・筋膜療法を施す、総合的な治療法
必要に応じて、一人一人の症状に応じて使い分けることで、
効果に差がでます。

③ お客様の直筆の声が多い
現在ＨＰに掲載されている声の数は【２００件以上】地域No1です。
そしてすべてが直筆です。