向井鍼灸整骨院

院長／頃末 大地

「腰痛・肩こり、あきらめないで！」

この度は、向井鍼灸整骨院のページを見て下さり誠にありがとうございます。

向井鍼灸整骨院、院長の頃末大地と申します。



私は元々スポーツトレーナーとして活動しており、その中で痛みに悩むクライアント様に対して、自分自身の力に限界を感じたこと、また整形外科医、内科医の先生から刺激を受けたことがきっかけでこの業界に入りました。

昔から勉強が得意な方ではなかったので、勉強をするにあたって初めにした事と言えば、まず30分間机に座るということでした。

そんな私も、最終的には学年で上位の成績で卒業でき、国家資格も無事に取得できました。



卒業してからは、この向井鍼灸整骨院に勤めさせて頂き、現在は院長として多くの患者様の身体のケアをさせて頂いて、たくさんの笑顔を頂戴しております。



多くの患者様を施術させていただく中で気づいたことは、子育て世代のお母さん達や、ご家族の介護されている方は大変なものだと現在進行形で痛感しております。

家事・育児を頑張らないといけないのに、介護をしないといけないのに、痛みや身体の不調で思うようにいかない。周りの人を大切にするあまり、自分のことを後回しにしてしまっていると、疲労やストレスが気付かないうちに溜まってしまいます。

結果、優しくしてあげたいのに、体の辛さのせいでつい怒ってしまう。痛みにより、生活の中で何らかの制限や我慢を強いられていると思います。



私は、そんな制限や我慢から解放されて、笑顔でストレスの無い生活を送って頂きたいという想いで施術させて頂いています。

より良い生活を送れるように身体の痛みだけでなく、精神面でも全力でサポートさせていただきます。



そして、これからも、弊社の企業理念である『笑顔と一緒に』を実現するために精進して参りたいと思います。



こんな私ですが、休日はもっぱら家事と育児に追われています（笑）子供と遊べるオススメの場所がありましたら、ぜひ教えて下さい！

施術スタッフ／今井 優也

「心も身体も癒す施術を目指しています！」

この度は、向井鍼灸整骨院のページをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は私の自己紹介をさせていただきたいと思います。最後まで読んでいただけると嬉しいです。



私は小学2年生から大学2年生まで野球をやっていました。特に中学生、高校生になると練習量が増え、かなりハードな毎日を送っていました。

練習中に膝を痛めた時、初めて鍼灸施術をしてもらい痛みが落ち着きました。鍼が刺さっている自分の膝を見て、「なんでこれで痛みが取れるのか」と鍼灸施術に興味を持ち、そして自分が助けられた様に、野球選手のサポートがしたいと思い鍼灸師を目指しました。

鍼灸の勉強をするにあたってツボの名前や、東洋医学など初めて聞く様な言葉や、初めて見る漢字が多く苦労する事が多かったです（笑）



私は去年の８月に兵庫県から河内長野に引っ越し、向井鍼灸整骨院で施術をさせて頂いています。現在1人暮らしをしていて気付いた事があります。それは、家事をしているだけでも体の痛みが出てきてしまうという事です。

皆様が、笑顔で日常生活・お仕事が出来るお手伝いができればと思い、日々施術させて頂いております。



今、私が向井鍼灸整骨院でお仕事が出来ているのは人とのご縁があったからです。なので、私も施術に来て頂いた皆様とのご縁を大切に、これからも毎日を笑顔で過ごして頂くためのサポートが出来ればと思います。



ちなみに私は今でも野球が大好きです！見るのも好きですが時々バッティングセンターに行き本気で打ち込んでいます！！

施術スタッフ/ 為森 勇人

「喜んで帰っていただけるよう、施術させていただきます。」


向井鍼灸整骨院のページをご覧くださり、誠にありがとうございます。少しの間、この私の自己紹介にお付き合いくださいませ。



私は「柔道整復師」という国家資格を取得しておりますが、資格取得までには長い道のりを歩んで参りました。大学時代は、医療関係とは異なる学科を選考していましたし、就職活動もろくにせず卒業を修め、その後就いた職場は温泉兼スポーツ施設、飲食業と転職を重ねてきました。

これまでの職は私にとって成長過程としても大きな経験になりましたし、身につくことも多かったのですが、〝自分らしさ〟とは何なのだろう？と日々考えるようになってきました。



施術者になるきっかけになったのは、私自身の持つ〝手〟で人を喜ばせる人になりたい。「先生」と呼ばれる存在に憧れもあったということでしょう。

遠回りではありましたが、今ではちゃんとしたレールの上を進めて来れていると感じております。



今後は、患者様から「有難う」と笑顔で喜んで頂ける施術者で在りたいと思います。そう思えるのは、私自身がここまで、「有難き」道のりを歩んできたからだと思っております。



そんな私ですが、こう見えて実年齢41歳になります。様々な業界ではベテラン又は退いたりすることもある年齢ですよね。

それでも私は「まだ40代、これから。」と意気込んで、私らしい覚悟で前進して参ります。