和泉府中オステオパシーセンターの施術例
うつ病の症例
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メンタル
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神経系
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女性
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30代
2025-12-06
病院での診断
うつ病
これまでの経過
元々元気な方ではなかったそうですが、半年ほど前から気分が塞ぐことが多く病院を受診したところ、うつ病との診断でSSRIによる薬物治療を開始、その後3か月前から当院を併せて受診されました。
治療方針
うつ病は、ストレスを受ける→交感神経が興奮して脳に炎症を起こす→炎症を抑える為に副腎で抗炎症ホルモン増産→副腎が疲れて抗炎症ホルモンを作れなくなる→脳が慢性的に炎症になる→脳の慢性的な炎症で、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンが不足する→うつ病発症、という事が分かっていますので、交感神経の抑制、炎症の鎮火、またセロトニン量を増やすために迷走神経と三叉神経第一枝への刺激を目標に施術を行います。
治療内容
耳介迷走神経への経皮通電療法、オステオパシーによる全身調整の後、交感神経の抑制、手足のツボ刺激、全身のリラクゼーションを行い、三叉神経第一枝への刺激、最後に頭蓋骨調整を行いました。病歴が浅い段階での施術開始でしたので、週に1回の施術を3ヵ月でSSRIの効果もあり症状改善されました。