与野名倉堂鍼灸整骨院の施術例
腰、肩の痛み
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首
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肩
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背中
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腰
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メンタル
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神経系
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女性
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50代
2021.09.26
病院での診断
自律神経失調症
これまでの経過
当初肩の痛みと腰の痛みを訴え来院をし状態がよくなり間隔が空いてしまってから再び痛みが出る波が激しかったのでできるだけ状態がよくなってもメンテナンスを込みで良い方向への癖付けをする為週に1回は来るよう指導。
治療方針
硬結部位には直接アプローチをし可動域が出てない時は経絡を使い電気を使って経絡の流れを良くする。
鍼をすることで血流の流れが良くなるので炎症がでている部位に対しては周りに鍼を打ちそこの血流をよくすることで炎症で溜まっていた熱を分散させる。
自律神経に対しては経絡で対応。
鍼をすることで血流の流れが良くなるので炎症がでている部位に対しては周りに鍼を打ちそこの血流をよくすることで炎症で溜まっていた熱を分散させる。
自律神経に対しては経絡で対応。
治療内容
硬結部位には直接アプローチ。炎症が起きているところには周りのツボを使い円を描くようにアプローチ。←消炎作用
自律神経が乱れやすいので手を打つときは心経や心包経を用いて背部を打つときは狭背で反応が出たところに横刺で治療。
自律神経が乱れやすいので手を打つときは心経や心包経を用いて背部を打つときは狭背で反応が出たところに横刺で治療。
施術回数・頻度・期間
痛みが出ている時は週に2.3回
落ち着いている時はメンテナンスで週に1回
落ち着いている時はメンテナンスで週に1回
施術後のケア
座り時間が長い為骨盤の傾きを無くす為足を組まないように指導をし痛みが出ているところは熱が溜まりやすくなっている為1日に1〜2回5分に1回アイシングをし1回休憩をはさみ5分アイシングを行い熱分散を目的として行う。