与野名倉堂鍼灸整骨院の施術例
腰の痛み
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腰
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男性
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40代
2021.09.13
病院での診断
ヘルニア
これまでの経過
学生の時にヘルニア
治療方針
座り姿勢からたつ時と前傾姿勢の時に特に右腰に症状が現れやすかったので痛みとなっている硬結部位で腸肋筋のハリをとることを目的とする。
治療内容
右腰のL2.L3ラインに硬結部位や反応があるところが多数存在していたので局所にアプローチ。
施術回数・頻度・期間
鍼始めた時は週2回
症状が落ち着いてきてからは週1でメンテナンス
症状が落ち着いてきてからは週1でメンテナンス
施術後のケア
地べたや硬いところに長時間座りがちで腰に痛みが出てきていたので下にクッションをしいて坐骨への負担を和らげる狙いと坐骨への負担を片方に傾けないように骨盤をたてて座るやり方や正座やあぐらも少し指導しました。