荻窪名倉堂鍼灸整骨院の施術例

半年前から続く顎のゆがみ。声の出しにくさ。
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頭
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首
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耳
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神経系
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男性
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50代
2023-05-20
病院での診断
顎関節症
これまでの経過
半年前から顎が左にズレている感じがでてきた。口が開きにくくなりしゃべりにくい。
治療方針
頚椎(首の骨)の歪みがあるためローラーを用いて矯正をかける。
首の筋肉の張り、喉仏の硬いところに鍼治療をする。
首の筋肉の張り、喉仏の硬いところに鍼治療をする。
治療内容
首の筋肉の張り、喉仏の硬いところに鍼治療する。
それに加えて呼吸器症状や発声に関するツボに刺激を入れ、神経反応の出やすい手首に鍼を施術する。
最初の治療後すぐに僅かではあるが声が出るようになった。
2回目の治療後で通常の会話ができるほどに回復してきた。
その後は声の調子と顎の歪みを確認しつつ治療しています。
それに加えて呼吸器症状や発声に関するツボに刺激を入れ、神経反応の出やすい手首に鍼を施術する。
最初の治療後すぐに僅かではあるが声が出るようになった。
2回目の治療後で通常の会話ができるほどに回復してきた。
その後は声の調子と顎の歪みを確認しつつ治療しています。
施術回数・頻度・期間
週3回来院、そのうち鍼治療は2回程のペース。