メリディアンハウスはりきゅう 笹塚の施術例
生理痛が強い
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婦人科
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女性
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40代
2020-10-12
病院での診断
検査では問題ない
これまでの経過
生理痛が強く、生理中はお腹が痛くて薬が欠かせない。
病院で検査しても特に問題はないと言われた。
ピルなどの薬は抵抗があるのでもし、使わないでいられたらと思い鍼灸を受診してみた。
病院で検査しても特に問題はないと言われた。
ピルなどの薬は抵抗があるのでもし、使わないでいられたらと思い鍼灸を受診してみた。
鍼灸院としての診断
下半身の冷えが激しく、また瘀血状態がみられるため、経血がうまく排泄できない状態になっている。
治療方針
下半身の冷えをとり、上半身に滞っている気の流れを良くして、全身のめぐりを良くするとともに瘀血状態を改善させる。
治療内容
全身鍼灸治療、特に経絡を重視した施術を行う。
施術回数・頻度・期間
できれば週に1度の施術を3か月続けてみる。
施術後のケア
お灸の仕方を伝え、自宅にてケアを行うようにする。