はりきゅう錬の施術例

目

慢性肩こり

2020.09.26

病院での診断

坐骨神経痛

これまでの経過

パソコンを扱うので、首、肩、腰が常に痛く、座りっぱなしなので、坐骨神経痛にもなりました。目の疲れから頭痛もたまに起こります。

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治療方針

脉診、腹診、局所診を行い、原因を探り、痛みの原因の根本から
治療します。

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治療内容

首、背中、腰を中心に針治療を行い、この方は、腹診を行った際に、胃の疲れ(ストレス)も見えたので、足に針治療を行いました。

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