芦花公園駅前整骨院の施術例

足

お腹、足の冷え

2023.05.23

これまでの経過

普段からお腹、足先、ふくらはぎが冷えやすい。
上半身は火照りやすい。

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治療方針

お腹が冷えやすいので、内臓が冷えており足先に血流が少なくなっているとも考えられる。
また、上半身は火照りやすいため、ホルモンのバランスや自律神経のバランスが悪くなっているとも考えられる。

ホルモンバランス、自律神経を整えるため、お腹や足への鍼灸施術を行なった。

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治療内容

1〜3回目は、お腹へ升灸を置き、三陰交、復溜、足三里などへ刺鍼。
足先やお腹の冷えは少なくなったが、ふくらはぎの冷えが残る。
4〜7回目は、両方のふくらはぎに升灸を置き、三陰交、復溜などに刺鍼。
一時的にはふくらはぎ、足先の冷えは改善されるが、疲れや自律神経によって冷えがまだ残る時がある。

現在も継続して施術中。

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施術回数・頻度・期間

2回/週、通院。
鍼の半身、お灸を行っている。

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施術後のケア

自律神経を整えるように、手や足への置き鍼。

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