KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例
不眠症、睡眠の質の低下
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首
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鼻
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口
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神経系
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男性
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40代
2023.06.25
病院での診断
特になし
これまでの経過
顎関節症や歯ぎしり、いびきなどにより睡眠の質が低下。起きてもスッキリしない。
鍼灸院としての診断
自律神経の乱れによる睡眠障害。首、顎回りの筋緊張により顎関節症や歯ぎしりが起こり、睡眠を妨げている。
治療方針
首から背部にかけての筋緊張緩和。自律神経の調節。
治療内容
首周り、顎周りに鍼を刺し筋緊張を緩和。頭部や首、背部、お腹、腕のツボを使い自律神経の調節。優しい刺激で施術を行った。
はじめは週に1回で施術。3か月経過時点で、睡眠の質は上がり、呼吸のしやすさ、首や顎周りの筋緊張緩和、視線が高くなるなど、症状が緩和された。
その後は2週間に1回、3週間に1回と徐々に期間を開けていき、現在は1か月に1回でメンテナンスを行っている。
はじめは週に1回で施術。3か月経過時点で、睡眠の質は上がり、呼吸のしやすさ、首や顎周りの筋緊張緩和、視線が高くなるなど、症状が緩和された。
その後は2週間に1回、3週間に1回と徐々に期間を開けていき、現在は1か月に1回でメンテナンスを行っている。
施術回数・頻度・期間
週1回3か月