KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例
坐骨神経痛
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腰
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足
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男性
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50代
2023.06.25
病院での診断
ヘルニア、坐骨神経痛
これまでの経過
左の腰から足にかけてのしびれ。痛みにより歩行も困難な状態だった。マッサージに行って少し良くなったが、まだ歩ける状態にまでは至らず、鍼灸治療を希望。
鍼灸院としての診断
腰部、臀部の筋緊張により神経を圧迫。それによりしびれが出現している。
治療方針
腰部臀部の筋緊張緩和。立ち方座り方の矯正をし、負担をへらす。
治療内容
腰臀部から大腿、下腿に対してしびれの出る範囲に鍼治療。特に腰部は張り感が強いため、硬結処理を目的とし鍼治療を行った。
はじめは週1回で施術。3か月経過時点でしびれもなく普通に歩けるようになった。現在は趣味のテニスも再会できている。その後は月に1回のメンテナンスでお身体の状態を確認している。
はじめは週1回で施術。3か月経過時点でしびれもなく普通に歩けるようになった。現在は趣味のテニスも再会できている。その後は月に1回のメンテナンスでお身体の状態を確認している。
施術回数・頻度・期間
週1回3か月