KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例
お顔のたるみ、ほうれい線
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顔
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首
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肩
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美容
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女性
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50代
2022.10.22
これまでの経過
マスクを着用するようになり、お顔のたるみと特にほうれい線が気になるようになった。
鍼灸院としての診断
マスクによる口呼吸や、表情筋を動かす事が少なくなったことも大きな原因ではある。
ご本人は自覚はないが、頭皮や、首肩周りを触ると凝り固まっている状況であったので、お身体も一緒にケアするとお顔周りもスッキリする。
ご本人は自覚はないが、頭皮や、首肩周りを触ると凝り固まっている状況であったので、お身体も一緒にケアするとお顔周りもスッキリする。
治療方針
美容鍼でお顔や頭皮に直接鍼を刺すことで、ほうれい線やお顔のたるみ改善を図る。
また、肩こりに対しては、美容鍼の前にお身体の鍼を行うことで、さらに効果を出やすくする。
また、肩こりに対しては、美容鍼の前にお身体の鍼を行うことで、さらに効果を出やすくする。
治療内容
首肩周り(特に後頭部と僧帽筋)の筋肉が硬く、可動域も少ないため、その部分を重点的にお身体の鍼で緩める。
お顔は、片側の食いしばりが強く、その部分が特に硬くなっているため、左右で鍼数を変えて、左右バランスも整える。
また、食いしばりにより側頭部の筋肉も緩めて、フェイスラインの引き上げをよくする。
お顔は、片側の食いしばりが強く、その部分が特に硬くなっているため、左右で鍼数を変えて、左右バランスも整える。
また、食いしばりにより側頭部の筋肉も緩めて、フェイスラインの引き上げをよくする。
施術後のケア
食いしばりは、普段の生活でも気をつけて頂きつつ、舌の位置などでも緩和されるため、舌を上顎につけることを意識するようにお伝えた。