KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例
腰椎すべり症
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腰
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足
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神経系
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男性
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50代
2022.02.02
病院での診断
腰椎すべり症による下肢の痺れ
これまでの経過
整形外科に、週1回程度通院しており、牽引等を行うと一時的に楽になるが、すぐに戻ってしまい痺れや力が抜けるような感覚がある。
整形外科で、ストレッチも教わり毎朝行っている。
整形外科で、ストレッチも教わり毎朝行っている。
鍼灸院としての診断
牽引で一時的な症状緩和を感じてはいるものの、根本的な改善とはなっていない。
そのため、当店の「特別診療」にて、骨格へのアプローチを行い、鍼で周りの筋肉を緩める事で、症状の改善を図る。
そのため、当店の「特別診療」にて、骨格へのアプローチを行い、鍼で周りの筋肉を緩める事で、症状の改善を図る。
治療方針
特別診療にて、特殊な器具を使用し、骨へのアプローチを行う。
その後、お身体の鍼で、周りの筋肉を緩め、神経へのアプローチも行う。
その後、お身体の鍼で、周りの筋肉を緩め、神経へのアプローチも行う。
治療内容
特別診療にて、骨盤矯正・骨格の調整を行い土台をしっかりと整える。
その後、鍼で、深層にある筋肉の硬さを取り、神経の疎通を図る。
その後、鍼で、深層にある筋肉の硬さを取り、神経の疎通を図る。
施術回数・頻度・期間
1回~7回
特別診療にて、骨盤・骨格の調整を行った。
施術後は、腰が軽く感じ、痺れも少なくなった。
8回目以降
腰の違和感も少なくなってきたため、鍼で神経の疎通をさらに図る
鍼の初回は、夜怠さが出たが、その後はだるさ等なく施術後の軽さが出て、痺れも緩和されている。
特別診療にて、骨盤・骨格の調整を行った。
施術後は、腰が軽く感じ、痺れも少なくなった。
8回目以降
腰の違和感も少なくなってきたため、鍼で神経の疎通をさらに図る
鍼の初回は、夜怠さが出たが、その後はだるさ等なく施術後の軽さが出て、痺れも緩和されている。
施術後のケア
整形外科で習った、ストレッチなどは引き続き行っていただくよう伝えた。それに加えて座り方や姿勢を意識するようにアドバイスした。