KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例

顔

お顔のたるみ

2021.10.12

これまでの経過

年齢を重ねたことと、マスクを外した際のたるみが気になりだした。
また、マスクを常時着用する事で、肌荒れや実年齢よりお悩みもあり。

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鍼灸院としての診断

コラーゲンやエラスチンの減少による口回りのたるみと、マスクを着用していることで表情を大きく変化させる機会が減り、表情筋がかたまりやすくなってしまう。

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治療方針

お顔や頭皮に鍼をすることで、血行良くし凝り固まったお顔の筋肉をほぐして緩めることで、たるみの改善を行う。
また、鍼で肌に小さなキズをつけることで、創傷治癒力が働き、
コラーゲンやエラスチンといった美容成分が生成される。
肌の代謝を改善し、細胞から健康的で美しい肌の状態に導き、
肌荒れやむくみ、くすみを解消する。

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治療内容

美容鍼で、頭皮とお顔に刺鍼する。
また、首肩こりが強かったため、首への刺鍼を追加した。

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施術回数・頻度・期間

1回目
美容鍼+首への刺鍼
たるみの改善と、肌質の変化が見られた。

2回目
ハイフ
たるみの改善を目的に、1回目美容鍼で筋肉を柔らかくした後
ハイフという機械を使用して、フェイスラインの引上げを図る。
フェイスラインと顎ラインをスッキリした。

3回目
美容鍼+ハイフ
ハイフで施術できない、おでこ部分や目元など細かい部分を美容鍼で改善に導く。
筋肉を緩めた状態で、ハイフ

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施術後のケア

顔のたるみを防止する目的で、ご自宅でも側頭筋ほぐしなど行っていただくよう伝えた。

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