KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例

顔

眼精疲労

2020.12.26

これまでの経過

デスクワークで、パソコンを使用するため眼精疲労と頭痛が出ている。

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治療方針

デスクワークにより眼精疲労と頭痛があるため、美容鍼で
目の周りや頭皮に刺鍼する。
また頭痛の出ている経絡上にも置き鍼をする。
眼精疲労の原因としては、血行不良と目の周りの筋肉の
緊張によるため、刺鍼することで血行促進と筋緊張を緩める。

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治療内容

眼精疲労に対しては、目の周りのツボ(攅竹、魚腰、太陽)に刺鍼。
頭痛に関しては、側頭部の痛みが強かったため側頭筋を含め頭に
刺鍼し、少陽経胆経の足のツボに置き鍼をした。

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施術回数・頻度・期間

施術直後は、眼の周りの筋が緩み明るく視界が開けた感じが
するとの事。また頭痛は全くなくなったわけではないが、
少し和らいだ感じがするとの事。

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施術後のケア

多忙でご来店が難しい場合には、本日刺鍼したツボを軽く
押すだけでも少し目の疲れが取れるので、自宅ケアとして
行って頂くと良い旨伝えた。

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