KOKUA大泉ゆめりあ院(土日祝は電話での受付になります)の施術例
首・肩こり、眼精疲労
-
頭
-
目
-
肩
-
女性
-
30代
2020.11.19
これまでの経過
首・肩こりと眼精疲労があり来店された。
鍼灸院としての診断
在宅勤務中、机や椅子の高さが合わない事やノート型の小さな画面でパソコンを操作することで、肩こり、眼精疲労に繋がったと考えられる。
治療方針
首・肩こり、眼精疲労は、姿勢不良による筋緊張からきていると考え、筋緊張の緩和と血流改善をすることで改善を図る。
治療内容
美容鍼で、目の周りのツボを使い眼精疲労の施術を行う。
首・肩こりに対しては、首肩周りの筋肉へパルス治療で筋緊張緩和と血流改善を図る。
首・肩こりに対しては、首肩周りの筋肉へパルス治療で筋緊張緩和と血流改善を図る。