ふくぎ鍼灸院の施術例

ガスと腹鳴にも悩んでいる過敏性腸症候群混合型

2020-12-02

病院での診断

過敏性腸症候群

これまでの経過

小学生の頃から便秘気味だった。中学でテストが増えた頃から下腹部にガスが溜まる。最近の数ヶ月は下痢と便秘をくり返す。下痢の時は常に便意があり、トイレの回数が増えた。便秘の時はガスが多く、出すのを我慢するとお腹が鳴るので困っている。常に漠然とした不安がある。
自宅にいる時は良いが、静かな職場、電車、朝は悪化しやすい。
胃腸科で過敏性腸症候群と診断され、リンゼス(便秘薬)を服用すると便秘は解消されるが、下痢になり辛い。薬では治らないのではないかと考え来院した。

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治療方針

お腹を確認すると、みぞおちと下腹部が緊張し硬くなっており、患者も不快感がある。みぞおち周辺は不安があると硬くなりやすくなる。下腹部の緊張した部位はいつもガスが溜まると感じている場所である。この部位の硬さが症状の原因と考えた。

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治療内容

原因となる硬さを緩める膝と足のツボに鍼をすると、お腹が緩んだ。
後日確認すると下痢が大幅に改善した。
2回目も同様の施術を行うと、便秘も解消されガスも1~2割程度になり、日常生活で気にならないようになった。
3回目も症状が維持できるように施術を行い通院を終了した。

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施術回数・頻度・期間

施術回数:3回
通院ペース:1週間に2回
通院期間:2週間

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