ふくぎ鍼灸院の施術例

ストレスを感じるとすぐにガスが発生し我慢できない

2020-12-01

病院での診断

過敏性腸症候群

これまでの経過

高校3年生の11月頃、苦手な人が後ろの席にいるストレスから後ろが気になるようになった。人が近くにいると徐々に落ち着かなくななる。ストレスですぐにガスが発生し、ガス漏れや肛門の熱感がある。空腹時の腹鳴が異常に恥ずかしく感じる。これらの症状が気になり大学に通学できていない。
授業中や自由に動けない状況、電車やバス、排便前後に悪化する。
消化器内科にて大腸カメラで検査したが異常なく、過敏性腸症候群(IBS)との診断。ガスコン、ビオフェルミンを数か月服用したが効果を感じなかった。

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治療方針

お腹を確認すると全体が敏感でくすぐったく、下腹部やへその右側が硬い。触られた際の過敏なくすぐったくさは、腸の過敏性へとつながる。またお腹の硬さが過敏性腸症候群と関係していると考えた。この硬さを緩めるため、その都度適切なツボに鍼施術を行う。

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治療内容

お腹全体を緩める手のツボを使うと、くすぐったさが緩和した。合わせて足のツボを使い、下腹部とへその右側の硬さが緩んだ。
同様の施術を週1回のペースで行いながら、首や背中のツボも必要に応じ使用すると、徐々にガスや腹鳴が軽減した。
症状が軽減すると人が近くにいても緊張しにくくなった。
現在は治療頻度を1カ月に1回のペースで通院している。

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施術回数・頻度・期間

施術回数:11回
通院ペース:週に1回
通院期間:3か月

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