コスモ治療院の施術例
ぎっくり腰
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腰
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女性
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40代
2020.02.22
病院での診断
急性腰椎症
これまでの経過
1年間に3回ほど、ぎっくり腰になる。
仕事はデスクワークがほとんど。
運動はほどんどしない。
長時間のデスクワーク中によくぎっくり腰になる傾向がある。
仕事はデスクワークがほとんど。
運動はほどんどしない。
長時間のデスクワーク中によくぎっくり腰になる傾向がある。
鍼灸院としての診断
ぎっくり腰発症時は、痛みで前後屈が出来ない。
靴や靴下、ズボンなどを履くのも痛みで辛い。
腰の痛みを庇うため、首~背~下肢まで筋の張りが強く出ている。
何度もぎっくり腰で悩まされてきたが、腰椎に異常は無いとの医師からの診断もあり、筋筋膜性の急性腰椎症と判断した。
靴や靴下、ズボンなどを履くのも痛みで辛い。
腰の痛みを庇うため、首~背~下肢まで筋の張りが強く出ている。
何度もぎっくり腰で悩まされてきたが、腰椎に異常は無いとの医師からの診断もあり、筋筋膜性の急性腰椎症と判断した。
治療方針
腰部は、腰方形筋、腸腰筋、へ刺鍼し、
その他筋の張りが強い、首~背~殿~下肢へも刺鍼した。
その他筋の張りが強い、首~背~殿~下肢へも刺鍼した。
治療内容
腰部は、腰方形筋、腸腰筋、へ刺鍼し、
その他筋の張りが強い、首~背~殿~下肢へも刺鍼した。
その他筋の張りが強い、首~背~殿~下肢へも刺鍼した。
施術回数・頻度・期間
施術回数:3回
頻度:3日連続
期間:3日間
頻度:3日連続
期間:3日間
施術後のケア
長時間のデスクワークという事で、姿勢がかなり前傾気味(猫背)。
姿勢を改善して、腰周囲に負担をかけないために、腹筋・背筋を強化するようにアドバイスした。
姿勢を改善して、腰周囲に負担をかけないために、腹筋・背筋を強化するようにアドバイスした。