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第9回 連載

表参道ビオ東洋医学センター 高橋亨先生

鍼灸師がオススメする鍼灸院

表参道ビオ東洋医学センター 高橋亨先生

今回は東京都渋谷区の明治神宮前駅にある「表参道ビオ東洋医学センター」の高橋亨先生をお尋ねしました。先生は大学2年生の秋に鍼灸学校に入学する決断をし、翌年にみごと合格。その後、鍼灸学校を卒業してすぐに開業され、30年以上が経過したそうです。
いよいよ連載も残り2回になりました。原宿のど真ん中で治療をされています、高橋先生から、一体どんなお話が聞けるのでしょうか。

感情が病気となって表れる -

感情が体を蝕む

Q. 初めに、先生はどのような治療をされているか教えてください。

私は感情を重視した治療を行っています。感情は病気との関わりが深いと感じているからです。病自体は体の反応ですが、そこに感情が関係することで病気を長引かせているようです。病気を抱えている女性を見ていますと、病気の根本となる感情が“孤独”だということがわかりました。そして孤独の上に、不満か不安を重ねて、さらなる症状の悪化を招いているようです。

ストレスは万病の元

Q. 感情が体に現れるということですが、一体どのような症状が現れるのでしょうか?

ストレスが胃腸にくるのはよく知られていますよね。胃に穴が開いたり、下痢をしたり、吐血したり。また、会社に行く途中に腹痛に襲われて何度も何度も下車してトイレにき、しまいに、今日は仕事に行くのは無理だと思って、会社に行くのを辞めたら、下痢はすっかり治まった。…こんな経験ありませんか?これは完全にストレスという感情が関与している状態ですね。

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感情、ことば、食事で症状にでる?!

Q. その他の感情は体のどの部位に現れるのでしょうか?

不満や怒りは肝臓に、不安や心配事は腎臓に、悩みごとや鬱々とした感情は膵臓に、孤独感は肺などの呼吸器系に症状が現れます。それに加えて、食べ物や言葉など、体に入る情報にも左右されます。ワクワクするような情報や、体に必要な栄養は前向きなエネルギーに変換されますが、負の情報や体に負担となる食べ物は、その処理に気力と体力を浪費します。そして処理しきれなかった部分が病という形で体に訴えてきます。

日本人は腹の文化だ

Q. これまでに治療されたなかで、感情が深く関与したエピソードがあれば教えて下さい。

不満をもっている女性が子宮筋腫を抱えていた例が多数ありました。不満という感情が体の内部を固くさせたのでしょうね。許すという行為があります。欧米人は許すとき“言葉”を大切にしています。許さない場合は絶対口にしないですよね。けれども、日本人の場合、口で許すといっても“腹の中”で許さなければ、「許すよ。でもね…“腹の虫”は収まっていない」という状況になってしまうのです。なので、消化しきれず、溜まりに溜まった感情が、腹の中のものを固くさせます。これが筋腫なのです。男性の場合ですと前立腺に影響がでます。

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気を発散させることが特効薬

Q. 先生は感情の治療をどのように行っているのでしょうか?

気が体内でスムーズに流れなくなると、同時に感情もうまく処理できなくなります。ですから、気の通り道である経絡を使用して、気が全身にスムーズ流れるように治療していきます。そうすることで、感情を発散しやすくさせる効果を得ることができます。併せて、感情に蝕まれている人は、感情に抑圧されている為、呼吸が浅くなってしまいがちです。ですので、呼吸が楽になるツボにも鍼を打って、深い呼吸ができるように治療していきます。

オススメの先生紹介

Q. では、最後にオススメの先生を教えて下さい。

Healing Youの藤田恵子先生です。先生は産科のお医者さんと一緒になって、早産や過期産などの妊婦さんに携わって治療を行なっている先生です。

表参道ビオ東洋医学センター

店舗名・施設名 表参道ビオ東洋医学センター
最寄駅 東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩1分
東京メトロ副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩1分
JR山手線「原宿駅」より徒歩5分
TEL 03-3406-8288
営業時間 平日 11:00~19:00
土曜 11:00~16:00
定休日 日曜、祝日
得意なお悩み 頭痛・偏頭痛、たるみ(リフトアップ)、生理痛、自律神経失調症、
イライラ・不安
店舗情報 表参道ビオ東洋医学センターの店舗情報はこちら
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