岐阜・大垣・揖斐川でカンジダが得意な鍼灸院
4件
美濃加茂市で腰痛なら当院へ
【個室・完全予約制】腰痛改善に定評があるはりきゅう治療院下米田はりきゅう治療院のページをご覧いただきまして、ありがとうございます。腰痛は多くの人を悩ませています。高齢者から中高年、働く女性や家庭の主婦、“年のせい”といわれるにはほど遠い若い人まで。(厚生労働省「性別にみた有訴者率の上位5症状」より)その多く(クリニック受信者の約85%)は、検査をしても痛みの原因となるような明らかな異常や病気が認められない腰痛といわれています。このような腰痛を、今日では世界的に「非特異的腰痛」と呼んでいます。では、明らかな異常や病気が認められないにも関わらず腰が痛くなってしまうのはなぜでしょうか?その多くは、腰に(直接的・間接的含め)負荷をかける日常生活にあると考えられます。●寒いところで生活していませんか?●長時間のPC作業や運転、立ち仕事、農作業など、無理な姿勢をとっていませんか?●重たいものを頻繁に取り扱っていませんか?●運動不足で足腰の筋力が落ちていませんか?●猫背だったり、肩こりがあったりしませんか?●人間関係などでストレスを感じていませんか?日常生活であるがゆえに、「当たり前」になっていないでしょうか?腰は上半身と下半身を繋ぐ「要(かなめ)」です。それゆえ、ある程度無理がきいてしまう箇所でもあります。痛みが深刻になる前に対処するのが肝要です。確認して、整えて、前に進む。日々頑張っているあなたのお身体に、一緒に向き合っていきましょう。~当院の施術の特色~初回の方は問診表の記入をお願いします。記入が出来たら、患者着(施術を受けるのに適した、ゆったりとした衣服です。)に着替えて頂きます。①親切・丁寧なカウンセリング最適な治療を提供するために、様々な角度からお話を伺います。・現在の主訴について:どこがお辛いのか、いつから辛いのか、どのように辛いのか、何か思い当たるきっかけはあるか、痛みの質はどのようなものか、どんな時に痛みが出るか、あるいは緩和するのか、特定の部位への広がりはあるか(腰痛であれば、足の痛み等)、症状の深刻度はどの程度か(0~10でいうと、どの程度か)等々のお話を伺います。患者様に現在の問題に集中して頂き、一緒に問題解決の糸口を探します。・病歴について:現在の主訴についてお話を深めたら、病歴にフォーカスしたお話を伺います。「患者様が今回の症状か他のケガや病気で以前にも問題を抱えていたか」といった情報は、問題の評価と対処法を探るのに役立ちます。腰痛であれば、今回が初めてなのか繰り返しているのか、腰以外(例えば股関節や膝や足首、背中や首肩)でどこかトラブルを抱えていないか、内科的な疾患の有無といったことを伺います。・職歴および社会歴:お仕事や社会生活の様子も、患者様の問題を引き起こしている要因につながる場合があるため、重要です。また、患者様が仕事で控えなければならない動作がある場合に、それが患者様にとって好ましいかどうかを判断する助けにもなります。例えば、「ものを持ち上げる」、「からだを曲げる」動作は、患者様にとってNGである場合があります。・観察・視診・触診、動きの確認患者様の全体的外見と動きの状態を観察します。体型ならびに外見上の姿勢のずれ、動きでは歩行、身体の前屈・後屈、ねじり等を確認します。その他、症状に合わせて関節の動きを観ていきます。(腰痛であれば、背中や足の動きを確認します。)②骨盤調整の整体ベッドに仰向け(上向き)に寝て頂き、バランスチェックを行います。骨盤の傾きと脚の長さの左右差を観ていきます。足元から順番に整体を行います。滞りがちな足元の血流を促すことで、全身の血流を整えます。その後、大腿部や臀部、股関節といった骨盤周辺の筋肉を緩めていきます。(患者様のバランスに合わせて行うため、左右で違う施術となります。)骨盤周辺を整えたら、再度バランスを確認します。ビフォーアフターを一緒にチェックしながら進めていきます。③全身にはりきゅうを行います!仰向け、うつ伏せ両方ではりきゅう治療を行います。辛い箇所だけ(例えば、腰なら腰だけ、肩なら肩だけといったように)ではなく、全身のバランスを整えるのが特徴です。なぜその患者様が現在の状態になっているのか。西洋医学的な診たてと併せて、東洋医学的な診たてに基づいてツボを選択しはりきゅうを行います。④アフターケアもばっちり!施術後にその場で楽になっても、数日経過すると元に戻ってしまう方もいらっしゃるのが現状です。そこで、当院では施術後のアフターケアとして置き鍼を行っています。置き鍼が付いている間は鍼の治療効果が続きます。また、日常生活での姿勢が症状を引き起こすケースもありますので、座り方や動作の工夫、縮んでしまいがちな箇所のストレッチ、エクササイズもお伝えしております。一緒にお身体に向き合い、不調を改善していきましょう。
病院、カイロ、運動、ストレッチでもなかなか完治しなかった寝違えのような症状が2回程で気付いたら治っていました! 先生は丁寧穏やかな癒やし系ですが、いつも色んな方向からストイックに健康を追求されていて、見習えるレベルではなく…とても尊敬しております! またよろしくお願いします。
続きを読むGoogleクチコミ高評価院・確かな技術で身体のサポート
五十肩は、時間が経てば自然に治るもの、と言われることもあります。しかし実際には、筋膜の癒着・関節包の拘縮・神経滑走の低下が重なることで、数ヶ月〜数年痛みが続く方も多くいらっしゃいます。 五十肩の専門的な症状説明 炎症期・拘縮期・回復期 × 筋膜・関節包・神経五十肩は「急に肩が上がらなくなる病気」ではありません。実際には三つの時期を静かに進行していきます。そして、それぞれの時期ごとに「痛みの理由」が異なります。■ ① 炎症期(発症〜1〜3ヶ月)― 夜間痛が最も強く、何をしても肩がうずく時期 ―● 炎症そのもの肩関節の深層にある関節包や滑液包の炎症によって、じっとしていても痛む、寝返りでズキッと起きる、といった状態が起こります。● 筋膜の過緊張痛みを守るために、大胸筋・肩甲下筋・棘上筋の筋膜が硬くなり、肩の動き全体が浅く、ぎこちなくなります。筋膜は単に「硬くなる」のではなく、炎症を守るために滑走が止まり、隣の筋肉と癒着しやすくなるのが特徴です。● 神経の過敏化腕神経叢や腋窩神経が炎症の影響で敏感になり、少し動かしただけでも鋭い電気痛が走ることがあります。夜間に痛い理由のひとつは、寝姿勢で腕神経叢が牽引されやすくなるためです。―――――――――――――――■ ② 拘縮期(凍結期:3〜12ヶ月)― 「痛みよりも、動かない」がつらくなる時期 ―炎症が落ち着くと、今度は関節包が縮こまり、肩全体が「固まった」ような感覚へ変わります。● 関節包の拘縮(特に後方・下方)肩関節を包む袋状の組織(関節包)が硬くなり、腕を上げる・背中に回す・外に開くなどの動きが制限されます。五十肩で最も特徴的なのは、後方関節包の硬さ。これが「手を後ろに回すと痛い」「上げようとすると途中で止まる」原因です。● 筋膜の癒着炎症期で動きが減った結果、大胸筋・前鋸筋・棘上筋・肩甲下筋などの筋膜どうしの滑走が落ち、肩が本来の軌道から外れて動こうとするため、痛みが再発しやすくなります。● 神経の滑走不良拘縮した関節包の周囲で、神経が「引っかかるように」滑走できなくなり、可動域を広げようとした瞬間にピリッとした痛みが出ます。―――――――――――――――■ ③ 回復期(12〜24ヶ月)― 動きがゆっくり戻りはじめる時期 ―硬くなっていた関節包や筋膜が、徐々に伸び、滑りを取り戻しはじめる時期です。● 関節包の伸張と再構築拘縮していた組織が少しずつ伸び、肩が自然な軌道で動きやすくなってきます。● 筋膜の再滑走筋膜の癒着がほどけることで、肩甲骨と上腕骨が本来の連動を取り戻し、力みなく腕が上がる感覚が出てきます。● 神経滑走の改善神経が引っかからなくなると、腕を動かした瞬間の電気痛が少なくなり、日常動作がぐっと楽になります。―――――――――――――――◆ 五十肩は「時間が解決する」だけでは不十分三つの時期はいずれ進んでいきますが、筋膜・関節包・神経の滑走は「自然に元に戻らないこと」が多いです。だからこそ、・関節包の硬さ・筋膜の癒着・神経の滑走不良これらを整える施術で、「本来の肩の動き」を取り戻すサポートが必要になります。 なぜ当院で改善しやすいのか五十肩の三つの時期に合わせて、鍼治療と手技を正確に使い分ける五十肩は、ただ肩が固まったのではなく、炎症 → 拘縮 → 回復という段階を静かに進みます。それぞれの時期に「行ってはいけない施術」と「効果が出る施術」が異なります。当院では、その時の肩に必要な刺激だけを選び、鍼治療を中心に、組織の反応を見ながら施術していきます。■ ① 炎症期― 夜間痛が強く、肩が最もつらい時期鍼治療は、この時期に最も効果を発揮しやすい時期です。● 炎症を落ち着かせる鍼僧帽筋上部・棘上筋・肩甲下筋・前鋸筋など、炎症を守るために過緊張している筋群へ、深部へ届く静かな刺激を入れます。鍼は組織を傷めず、血流とリンパの流れを優しく促すことができます。● 神経の過敏化を鎮める腋窩神経・橈骨神経ラインへの緊張が強い方には、肩髃・臂臑・肩貞などのツボを使い、夜間痛に関わる神経の興奮を抑えることを狙います。● 深い筋膜の緩み深層筋膜ほど手では届きにくいですが、鍼なら棘上筋や肩甲下筋など「手の届かない筋膜層」へ直接アプローチできます。―――――――――――――――■ ② 拘縮期(凍結期)― 「痛み+動かない」が一番強くなる時期ここからは、鍼と手技を組み合わせて、固まった組織の滑走を取り戻すフェーズです。● 関節包の緊張を緩める深層への鍼五十肩の本体は「後方関節包」の拘縮。棘下筋・小円筋・肩甲下筋の付着部に鍼を入れることで、関節包を引っ張り続けている深層の癒着を解くサポートをします。● 筋膜の癒着を狙った鍼鍼によって局所の微小循環が改善されることで、大胸筋・前鋸筋・棘上筋の筋膜の滑走が戻り、肩が正しい軌道を描きやすくなります。● 神経滑走の改善斜角筋・小胸筋・上腕二頭筋短頭など、神経のトンネルになっている筋へのアプローチで、動かした瞬間のピリッとした痛みが軽くなります。―――――――――――――――■ ③ 回復期― 可動域が戻り、「動きを再教育」する時期● 微細な癒着を丁寧に取り除く鍼あと数度の動きだけが引っかかるところを、鍼で点として調整し、肩の動きがなめらかに仕上がるようにしていきます。● 肩甲帯の連動を整える僧帽筋・菱形筋・大胸筋などへの鍼と手技を併用し、スムーズに腕が上がる肩へ導きます。● 神経ライン最終調整仕上げに腕神経叢ラインの滑走を確認し、電気のような痛みが残る場合は、神経ポイントへ鍼を入れて、神経の動きを最終調整します。来院の流れ1.カウンセリング痛みが出る動作、夜間痛の程度、生活で困っている動きを丁寧に聞き取ります。2.評価・筋膜の滑走・関節包の硬さ・神経の圧迫ポイント・肩甲骨の動き・姿勢と腕の軌道これらを確認し、「今どの時期(炎症期/拘縮期/回復期)か」を見極めます。3.鍼治療その時期に合わせて、深層筋・筋膜・関節包・神経ラインへ鍼刺激を行います。4.手技鍼で緩んだ組織に対して、肩甲骨のモーション調整や筋膜リリースを行い、動きを仕上げます。5.変化の確認施術前後で、上がる角度・痛みの質・夜間痛の変化を一緒に確認します。6.今後の計画必要な頻度・回数の目安、セルフケア、生活で気をつける点をお伝えします。最後に五十肩は、ひとつの組織だけの問題ではありません。炎症、筋膜の癒着、関節包の拘縮、神経の滑走不良──複数の要因が重なり、肩の動きを止めています。ミトノマチ鍼灸整体院は、「鍼 × 筋膜 × 神経」の三方向から肩を立体的に捉えることで、短いスパンでの変化を引き出しやすいことが強みです。■ 鍼治療深層の筋膜や関節包、神経に届く精密なアプローチが可能です。・炎症期:夜間痛を強める神経の過敏化を鎮める・拘縮期:関節包を引っ張る深層筋(棘下筋・小円筋・肩甲下筋)への鍼・回復期:数度の可動域を仕上げる微細な調整手では届きにくい層へ、必要な深さと方向でアプローチできる。これが鍼治療の大きな強みです。■ 筋膜大胸筋・棘上筋・前鋸筋・肩甲下筋などの筋膜が癒着すると、肩は本来の軌道を失い、動かすたびに痛みが出ます。鍼と手技で筋膜の滑走を取り戻し、肩甲骨と上腕骨の連動を整えることで、肩が正しい軌道で動けるようにしていきます。■ 神経「動かした瞬間の電気のような痛み」は、神経の滑走不良が大きく関わります。腋窩神経・橈骨神経・上腕神経叢などのラインに沿って、鍼で圧迫ポイントを解放し、手技で滑走を整えることで、動き始めの恐怖感が減り、可動域も広がりやすくなります。■ 一人治療院としての強み毎回、同じ施術者が同じ基準で評価・施術・経過の確認を行います。施術する人が多いところは毎回違う人に施術されて効果がバラバラになったりします。当院ではそのようなことはございません。五十肩は・どの時期にいるか・どの層が主な原因か・今は攻めるべきか、守るべきかこの判断が極めて重要です。一人治療院だからこそ、毎回の小さな変化を見逃さず、その日の肩に必要な刺激だけを選び取ることができます。
以前から気になっており、お伺いしました。 身体の歪みや、肩甲骨の痛み、お腹の不調など、色々と気になる事がありましたが、お尋ねすると何でも的確に答えていただき、身体の構造の説明から、解決方法、運動の仕方などをとてもわかりやすく説明していただけます。 毎回悩みが違いますが、悩みに合った治療をしていだだけるので安心して治療を受けられます。 院内もいつも清潔で、他の方を気にせずに、ゆっくりと施術を受けられます。 これからも定期的に通いたいと思います。
続きを読むいたくないはりとやさしいお灸で女性に人気です。
~脈診流経絡治療 古澤はり灸院 治療院 鍼灸院~自然治癒力・免疫力を高め、痛みや不快な症状の改善を図ります。心と体にやさしい施術です。身体に必要な手助けをする、はり・灸の専門院です。〇〇経絡治療を受けるとどうなるの?〇〇身体の不均衡を整えて自然治癒力を高め、元の元気な状態に戻していくのが経絡治療です。最大の特徴は、症状の改善だけでなく治療を継続していくうちに体そのものもだんだんと丈夫にさせていくことができるということです。「腰痛と冷え症で寒がりだったけど腰の調子も良くなって、そういえば冷えや寒がりも気にならなくなってきた」などといったように自然に元の健康な状態に戻していきます。来院された方からは、・生理痛を感じなくなった。気にならなくなった。・痛み止め(鎮痛薬)やサプリをほとんど飲まなくなった。・冷え症を忘れていた。モコモコ靴下を履くことが減った。・足のむくみが残らなくなった。・肩こりで、すぐ疲れていたけど多少のことでは疲れなくなってきた。・心身のリラックスを感じる。気持ちがすっきり、ほっこりした。笑顔になれた。・やりたかった事や面倒だった事が出来るようにった。といったお声をいただいています。~こんなお悩みの方が来院されています~・病院などで検査をしても悪いところがないのに不調がある。自律神経失調症。気象病。・片頭痛がつらい。薬を飲んでも治まらない。慢性片頭痛。閃輝暗点。・首・肩・腰が凝る、痛い。マッサージしても治らない。肩こり。腰痛。膝痛。脊柱管狭窄症。坐骨神経痛。・不妊(妊活)。生理痛やPMS、更年期症状。子宮筋腫。内膜症。婦人科疾患。・冷え症。むくみやすい。むくみがとれない。・イライラや不安、心配な気持ち。不安神経症。・ご飯が美味しく食べられない。食欲不振。・疲れやすい・疲れが取れない。疲労感。・咳が止まらない。のどの痛みが治まらない。・他にも様々な疾患や不快症状の改善を目指します。お気軽にご相談ください。東洋医学独自の診断技術で診断後、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を行っています。当院では、痛くないはりと優しいお灸を使って体のツボを適切に施術することで調子を整え、痛みや不調を改善し、健康回復・保持・増進を目指します。~痛くないはり~当院の施術は痛くありません。鍼をする目的が違います。脈を診て、お腹や手足を触診して、不調の根本を探り経絡のバランスを整えることにより、自然治癒力や免疫力を高め様々な症状の改善を図ります。触れるようなはりを、1本毎に影響を確認しつつ行います。筋肉に深く刺し、刺激を与える治療とは異なる方法ですので、お子様からご年配の方まで安心して施術が受けられます。~熱くない優しいお灸~必要な場所(ツボ)に気持ちのよいお灸を行います。もぐさを燃やすお灸のほかにも線香のような棒灸や温灸などもございます。優しいお灸だからこそ、お顔への美容灸も行うことができます。☆☆脉診流経絡治療(みゃくしんりゅうけいらくちりょう)ってなぁに?☆☆伝統的な鍼灸のやり方です。ツボに鍼をして経絡(ツボとツボを結んだ通路)を流れている気血の流れを良くし整えることにより免疫力や自然治癒力を高め、症状を根本から改善することを目的とする治療です。~気血(生命エネルギー)の流れ~「気」は目に見えないエネルギーで、体表・皮膚を巡って外から悪いものの侵入を防ぎ、体を温めます。「血」は血液や体液のように形のあるエネルギーで体の中を潤します。東洋医学では、この気血の流れが悪くなり、経絡のバランスが崩れ、体に気血が行きわたらなくなり、五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きが乱れ、その結果様々な病の症状が発生すると考えます。症状のある部分にのみ注目し対処するのではなく心と身体の全体を診て対処していきます。はりが初めての方、痛いのが苦手、怖いと思われている方でも安心して受けていただけます。お気軽にご相談ください。
娘が、冬の間に副鼻腔炎を拗らせて、なかなか治らず、薬を飲んでも鼻がずっと通らず、心配で受診しました。初回から変化があり、鼻呼吸がしやすくなったようです。今3回目ですが、回を重ねるごとに、メキメキ身体が良くなっているように見えます。仕上げ磨きで仰向けになると苦しかったのがなくなり、眠る時のいびきもほとんどなくなりました。アデノイド が大きいと耳鼻科に言われていたので、いびきは諦めていたのに、改善して感動しました。また、薬に頼りたくなかったので、身体から改善できることが嬉しいです。多動の傾向がある娘ですが、先生の施術だと大人しく受けられます。鍼をしたあとは、すごく落ち着いています。今までの様々な悩みが、総合して改善するので、本当にすごいです。おすすめです!
続きを読む- 定休日
-
月
2023年7月から 第二、第四日曜日の診療を始めます また毎週月曜日を休診日にいたします ☆土曜日夕方以降、セミナー関連で早期終了あり ☆セミナー関連で臨時休診あり(お問い合わせください)
- 得意なお悩み
-
- 眼科疾患・眼精疲労
- アレルギー性鼻炎
- 慢性疲労症候群
- こだわり
-
- 日曜日診療可
- エリア
- 岐阜県 岐阜・大垣・揖斐川
- アクセス
- 「バス」 JR岐阜駅⑦番乗り場より O-75北方バスターミナル行、 O-81イオンタウン本巣行、 O-85大野バスセンター行 「曲路(スジカイ)」「一本松」バス停下車徒歩5分 「車」 北方中学校東700m(グリーン通り一本東) 「タクシー」(JR穂積駅北口) 北方町スジカイ、「長谷川鍼灸院」まで。 グリーン通りのセブンイレブン交差点北150m「50㎞の速度表示」右折すぐ左折
病気や症状は、身体の異常を現す悲鳴です
病気が身体異常を教えてくれているあなたの身体が大声で訴えている声なのです。それをうるさいって上から蓋をするのはよくないよね。あなたならどうしたいですか?長谷川鍼灸院の治療構成(タイムライン)0:00 ①問診(身体の歴史をさかのぼって病の関連性を調べる)0:10 ②脈診(病の勢い、体質、異常臓腑がわかる)0:13 ③四肢診(十二経絡診で経絡異常を見つけ出す)0:20 ④体幹診(臓器の器質的異常など把握)0:25 ⑤診断(治療ポイント決定)0:28 ⑥鍼治療(8本以内の鍼を数分留鍼)0:35 ⑦確認(はじめに出ていた反応を確認)0:38 ⑧転鍼(残った反応を軽く調整)0:45 ⑨仕上(最後に残った反応の仕上げ)0:48 ⑩主訴の確認(主訴の確認)0:50 ⑪お灸(必要なところに小さなお灸をちょっと)0:55 ⑫施灸指導(丁寧にわかりやすく説明します)1:00 終了*初診、再診、身体の状態により時間は変わります
先生いつもありがとうございます。 体調不良の原因(けが等)が、はっきりしていてもいなくても、こちらに来院し治療を受ければ、たとえ日数はかかっても必ず治していただけるので、とても助かります。 特にストレスから来る体調不良は、自分では健康でいると思っていても、先生の治療で具体的に体のどこが悪いかを教えていただき又、改善する事(生活)や注意する事などのアドバイスを頂けるので、これからもぜひよろしくお願いいたします。 先生も、体調を崩さないようお体を労わって下さい。 ありがとうございました。
続きを読む岐阜県で同じ条件の鍼灸院もご確認ください
Googleクチコミ高評価院・確かな技術で身体のサポート
五十肩は、時間が経てば自然に治るもの、と言われることもあります。しかし実際には、筋膜の癒着・関節包の拘縮・神経滑走の低下が重なることで、数ヶ月〜数年痛みが続く方も多くいらっしゃいます。 五十肩の専門的な症状説明 炎症期・拘縮期・回復期 × 筋膜・関節包・神経五十肩は「急に肩が上がらなくなる病気」ではありません。実際には三つの時期を静かに進行していきます。そして、それぞれの時期ごとに「痛みの理由」が異なります。■ ① 炎症期(発症〜1〜3ヶ月)― 夜間痛が最も強く、何をしても肩がうずく時期 ―● 炎症そのもの肩関節の深層にある関節包や滑液包の炎症によって、じっとしていても痛む、寝返りでズキッと起きる、といった状態が起こります。● 筋膜の過緊張痛みを守るために、大胸筋・肩甲下筋・棘上筋の筋膜が硬くなり、肩の動き全体が浅く、ぎこちなくなります。筋膜は単に「硬くなる」のではなく、炎症を守るために滑走が止まり、隣の筋肉と癒着しやすくなるのが特徴です。● 神経の過敏化腕神経叢や腋窩神経が炎症の影響で敏感になり、少し動かしただけでも鋭い電気痛が走ることがあります。夜間に痛い理由のひとつは、寝姿勢で腕神経叢が牽引されやすくなるためです。―――――――――――――――■ ② 拘縮期(凍結期:3〜12ヶ月)― 「痛みよりも、動かない」がつらくなる時期 ―炎症が落ち着くと、今度は関節包が縮こまり、肩全体が「固まった」ような感覚へ変わります。● 関節包の拘縮(特に後方・下方)肩関節を包む袋状の組織(関節包)が硬くなり、腕を上げる・背中に回す・外に開くなどの動きが制限されます。五十肩で最も特徴的なのは、後方関節包の硬さ。これが「手を後ろに回すと痛い」「上げようとすると途中で止まる」原因です。● 筋膜の癒着炎症期で動きが減った結果、大胸筋・前鋸筋・棘上筋・肩甲下筋などの筋膜どうしの滑走が落ち、肩が本来の軌道から外れて動こうとするため、痛みが再発しやすくなります。● 神経の滑走不良拘縮した関節包の周囲で、神経が「引っかかるように」滑走できなくなり、可動域を広げようとした瞬間にピリッとした痛みが出ます。―――――――――――――――■ ③ 回復期(12〜24ヶ月)― 動きがゆっくり戻りはじめる時期 ―硬くなっていた関節包や筋膜が、徐々に伸び、滑りを取り戻しはじめる時期です。● 関節包の伸張と再構築拘縮していた組織が少しずつ伸び、肩が自然な軌道で動きやすくなってきます。● 筋膜の再滑走筋膜の癒着がほどけることで、肩甲骨と上腕骨が本来の連動を取り戻し、力みなく腕が上がる感覚が出てきます。● 神経滑走の改善神経が引っかからなくなると、腕を動かした瞬間の電気痛が少なくなり、日常動作がぐっと楽になります。―――――――――――――――◆ 五十肩は「時間が解決する」だけでは不十分三つの時期はいずれ進んでいきますが、筋膜・関節包・神経の滑走は「自然に元に戻らないこと」が多いです。だからこそ、・関節包の硬さ・筋膜の癒着・神経の滑走不良これらを整える施術で、「本来の肩の動き」を取り戻すサポートが必要になります。 なぜ当院で改善しやすいのか五十肩の三つの時期に合わせて、鍼治療と手技を正確に使い分ける五十肩は、ただ肩が固まったのではなく、炎症 → 拘縮 → 回復という段階を静かに進みます。それぞれの時期に「行ってはいけない施術」と「効果が出る施術」が異なります。当院では、その時の肩に必要な刺激だけを選び、鍼治療を中心に、組織の反応を見ながら施術していきます。■ ① 炎症期― 夜間痛が強く、肩が最もつらい時期鍼治療は、この時期に最も効果を発揮しやすい時期です。● 炎症を落ち着かせる鍼僧帽筋上部・棘上筋・肩甲下筋・前鋸筋など、炎症を守るために過緊張している筋群へ、深部へ届く静かな刺激を入れます。鍼は組織を傷めず、血流とリンパの流れを優しく促すことができます。● 神経の過敏化を鎮める腋窩神経・橈骨神経ラインへの緊張が強い方には、肩髃・臂臑・肩貞などのツボを使い、夜間痛に関わる神経の興奮を抑えることを狙います。● 深い筋膜の緩み深層筋膜ほど手では届きにくいですが、鍼なら棘上筋や肩甲下筋など「手の届かない筋膜層」へ直接アプローチできます。―――――――――――――――■ ② 拘縮期(凍結期)― 「痛み+動かない」が一番強くなる時期ここからは、鍼と手技を組み合わせて、固まった組織の滑走を取り戻すフェーズです。● 関節包の緊張を緩める深層への鍼五十肩の本体は「後方関節包」の拘縮。棘下筋・小円筋・肩甲下筋の付着部に鍼を入れることで、関節包を引っ張り続けている深層の癒着を解くサポートをします。● 筋膜の癒着を狙った鍼鍼によって局所の微小循環が改善されることで、大胸筋・前鋸筋・棘上筋の筋膜の滑走が戻り、肩が正しい軌道を描きやすくなります。● 神経滑走の改善斜角筋・小胸筋・上腕二頭筋短頭など、神経のトンネルになっている筋へのアプローチで、動かした瞬間のピリッとした痛みが軽くなります。―――――――――――――――■ ③ 回復期― 可動域が戻り、「動きを再教育」する時期● 微細な癒着を丁寧に取り除く鍼あと数度の動きだけが引っかかるところを、鍼で点として調整し、肩の動きがなめらかに仕上がるようにしていきます。● 肩甲帯の連動を整える僧帽筋・菱形筋・大胸筋などへの鍼と手技を併用し、スムーズに腕が上がる肩へ導きます。● 神経ライン最終調整仕上げに腕神経叢ラインの滑走を確認し、電気のような痛みが残る場合は、神経ポイントへ鍼を入れて、神経の動きを最終調整します。来院の流れ1.カウンセリング痛みが出る動作、夜間痛の程度、生活で困っている動きを丁寧に聞き取ります。2.評価・筋膜の滑走・関節包の硬さ・神経の圧迫ポイント・肩甲骨の動き・姿勢と腕の軌道これらを確認し、「今どの時期(炎症期/拘縮期/回復期)か」を見極めます。3.鍼治療その時期に合わせて、深層筋・筋膜・関節包・神経ラインへ鍼刺激を行います。4.手技鍼で緩んだ組織に対して、肩甲骨のモーション調整や筋膜リリースを行い、動きを仕上げます。5.変化の確認施術前後で、上がる角度・痛みの質・夜間痛の変化を一緒に確認します。6.今後の計画必要な頻度・回数の目安、セルフケア、生活で気をつける点をお伝えします。最後に五十肩は、ひとつの組織だけの問題ではありません。炎症、筋膜の癒着、関節包の拘縮、神経の滑走不良──複数の要因が重なり、肩の動きを止めています。ミトノマチ鍼灸整体院は、「鍼 × 筋膜 × 神経」の三方向から肩を立体的に捉えることで、短いスパンでの変化を引き出しやすいことが強みです。■ 鍼治療深層の筋膜や関節包、神経に届く精密なアプローチが可能です。・炎症期:夜間痛を強める神経の過敏化を鎮める・拘縮期:関節包を引っ張る深層筋(棘下筋・小円筋・肩甲下筋)への鍼・回復期:数度の可動域を仕上げる微細な調整手では届きにくい層へ、必要な深さと方向でアプローチできる。これが鍼治療の大きな強みです。■ 筋膜大胸筋・棘上筋・前鋸筋・肩甲下筋などの筋膜が癒着すると、肩は本来の軌道を失い、動かすたびに痛みが出ます。鍼と手技で筋膜の滑走を取り戻し、肩甲骨と上腕骨の連動を整えることで、肩が正しい軌道で動けるようにしていきます。■ 神経「動かした瞬間の電気のような痛み」は、神経の滑走不良が大きく関わります。腋窩神経・橈骨神経・上腕神経叢などのラインに沿って、鍼で圧迫ポイントを解放し、手技で滑走を整えることで、動き始めの恐怖感が減り、可動域も広がりやすくなります。■ 一人治療院としての強み毎回、同じ施術者が同じ基準で評価・施術・経過の確認を行います。施術する人が多いところは毎回違う人に施術されて効果がバラバラになったりします。当院ではそのようなことはございません。五十肩は・どの時期にいるか・どの層が主な原因か・今は攻めるべきか、守るべきかこの判断が極めて重要です。一人治療院だからこそ、毎回の小さな変化を見逃さず、その日の肩に必要な刺激だけを選び取ることができます。
以前から気になっており、お伺いしました。 身体の歪みや、肩甲骨の痛み、お腹の不調など、色々と気になる事がありましたが、お尋ねすると何でも的確に答えていただき、身体の構造の説明から、解決方法、運動の仕方などをとてもわかりやすく説明していただけます。 毎回悩みが違いますが、悩みに合った治療をしていだだけるので安心して治療を受けられます。 院内もいつも清潔で、他の方を気にせずに、ゆっくりと施術を受けられます。 これからも定期的に通いたいと思います。
続きを読むいたくないはりとやさしいお灸で女性に人気です。
~脈診流経絡治療 古澤はり灸院 治療院 鍼灸院~自然治癒力・免疫力を高め、痛みや不快な症状の改善を図ります。心と体にやさしい施術です。身体に必要な手助けをする、はり・灸の専門院です。〇〇経絡治療を受けるとどうなるの?〇〇身体の不均衡を整えて自然治癒力を高め、元の元気な状態に戻していくのが経絡治療です。最大の特徴は、症状の改善だけでなく治療を継続していくうちに体そのものもだんだんと丈夫にさせていくことができるということです。「腰痛と冷え症で寒がりだったけど腰の調子も良くなって、そういえば冷えや寒がりも気にならなくなってきた」などといったように自然に元の健康な状態に戻していきます。来院された方からは、・生理痛を感じなくなった。気にならなくなった。・痛み止め(鎮痛薬)やサプリをほとんど飲まなくなった。・冷え症を忘れていた。モコモコ靴下を履くことが減った。・足のむくみが残らなくなった。・肩こりで、すぐ疲れていたけど多少のことでは疲れなくなってきた。・心身のリラックスを感じる。気持ちがすっきり、ほっこりした。笑顔になれた。・やりたかった事や面倒だった事が出来るようにった。といったお声をいただいています。~こんなお悩みの方が来院されています~・病院などで検査をしても悪いところがないのに不調がある。自律神経失調症。気象病。・片頭痛がつらい。薬を飲んでも治まらない。慢性片頭痛。閃輝暗点。・首・肩・腰が凝る、痛い。マッサージしても治らない。肩こり。腰痛。膝痛。脊柱管狭窄症。坐骨神経痛。・不妊(妊活)。生理痛やPMS、更年期症状。子宮筋腫。内膜症。婦人科疾患。・冷え症。むくみやすい。むくみがとれない。・イライラや不安、心配な気持ち。不安神経症。・ご飯が美味しく食べられない。食欲不振。・疲れやすい・疲れが取れない。疲労感。・咳が止まらない。のどの痛みが治まらない。・他にも様々な疾患や不快症状の改善を目指します。お気軽にご相談ください。東洋医学独自の診断技術で診断後、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を行っています。当院では、痛くないはりと優しいお灸を使って体のツボを適切に施術することで調子を整え、痛みや不調を改善し、健康回復・保持・増進を目指します。~痛くないはり~当院の施術は痛くありません。鍼をする目的が違います。脈を診て、お腹や手足を触診して、不調の根本を探り経絡のバランスを整えることにより、自然治癒力や免疫力を高め様々な症状の改善を図ります。触れるようなはりを、1本毎に影響を確認しつつ行います。筋肉に深く刺し、刺激を与える治療とは異なる方法ですので、お子様からご年配の方まで安心して施術が受けられます。~熱くない優しいお灸~必要な場所(ツボ)に気持ちのよいお灸を行います。もぐさを燃やすお灸のほかにも線香のような棒灸や温灸などもございます。優しいお灸だからこそ、お顔への美容灸も行うことができます。☆☆脉診流経絡治療(みゃくしんりゅうけいらくちりょう)ってなぁに?☆☆伝統的な鍼灸のやり方です。ツボに鍼をして経絡(ツボとツボを結んだ通路)を流れている気血の流れを良くし整えることにより免疫力や自然治癒力を高め、症状を根本から改善することを目的とする治療です。~気血(生命エネルギー)の流れ~「気」は目に見えないエネルギーで、体表・皮膚を巡って外から悪いものの侵入を防ぎ、体を温めます。「血」は血液や体液のように形のあるエネルギーで体の中を潤します。東洋医学では、この気血の流れが悪くなり、経絡のバランスが崩れ、体に気血が行きわたらなくなり、五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きが乱れ、その結果様々な病の症状が発生すると考えます。症状のある部分にのみ注目し対処するのではなく心と身体の全体を診て対処していきます。はりが初めての方、痛いのが苦手、怖いと思われている方でも安心して受けていただけます。お気軽にご相談ください。
娘が、冬の間に副鼻腔炎を拗らせて、なかなか治らず、薬を飲んでも鼻がずっと通らず、心配で受診しました。初回から変化があり、鼻呼吸がしやすくなったようです。今3回目ですが、回を重ねるごとに、メキメキ身体が良くなっているように見えます。仕上げ磨きで仰向けになると苦しかったのがなくなり、眠る時のいびきもほとんどなくなりました。アデノイド が大きいと耳鼻科に言われていたので、いびきは諦めていたのに、改善して感動しました。また、薬に頼りたくなかったので、身体から改善できることが嬉しいです。多動の傾向がある娘ですが、先生の施術だと大人しく受けられます。鍼をしたあとは、すごく落ち着いています。今までの様々な悩みが、総合して改善するので、本当にすごいです。おすすめです!
続きを読む- 定休日
-
月
2023年7月から 第二、第四日曜日の診療を始めます また毎週月曜日を休診日にいたします ☆土曜日夕方以降、セミナー関連で早期終了あり ☆セミナー関連で臨時休診あり(お問い合わせください)
- 得意なお悩み
-
- 眼科疾患・眼精疲労
- アレルギー性鼻炎
- 慢性疲労症候群
- こだわり
-
- 日曜日診療可
- エリア
- 岐阜県 岐阜・大垣・揖斐川
- アクセス
- 「バス」 JR岐阜駅⑦番乗り場より O-75北方バスターミナル行、 O-81イオンタウン本巣行、 O-85大野バスセンター行 「曲路(スジカイ)」「一本松」バス停下車徒歩5分 「車」 北方中学校東700m(グリーン通り一本東) 「タクシー」(JR穂積駅北口) 北方町スジカイ、「長谷川鍼灸院」まで。 グリーン通りのセブンイレブン交差点北150m「50㎞の速度表示」右折すぐ左折
病気や症状は、身体の異常を現す悲鳴です
病気が身体異常を教えてくれているあなたの身体が大声で訴えている声なのです。それをうるさいって上から蓋をするのはよくないよね。あなたならどうしたいですか?長谷川鍼灸院の治療構成(タイムライン)0:00 ①問診(身体の歴史をさかのぼって病の関連性を調べる)0:10 ②脈診(病の勢い、体質、異常臓腑がわかる)0:13 ③四肢診(十二経絡診で経絡異常を見つけ出す)0:20 ④体幹診(臓器の器質的異常など把握)0:25 ⑤診断(治療ポイント決定)0:28 ⑥鍼治療(8本以内の鍼を数分留鍼)0:35 ⑦確認(はじめに出ていた反応を確認)0:38 ⑧転鍼(残った反応を軽く調整)0:45 ⑨仕上(最後に残った反応の仕上げ)0:48 ⑩主訴の確認(主訴の確認)0:50 ⑪お灸(必要なところに小さなお灸をちょっと)0:55 ⑫施灸指導(丁寧にわかりやすく説明します)1:00 終了*初診、再診、身体の状態により時間は変わります
先生いつもありがとうございます。 体調不良の原因(けが等)が、はっきりしていてもいなくても、こちらに来院し治療を受ければ、たとえ日数はかかっても必ず治していただけるので、とても助かります。 特にストレスから来る体調不良は、自分では健康でいると思っていても、先生の治療で具体的に体のどこが悪いかを教えていただき又、改善する事(生活)や注意する事などのアドバイスを頂けるので、これからもぜひよろしくお願いいたします。 先生も、体調を崩さないようお体を労わって下さい。 ありがとうございました。
続きを読む岐阜県の人気エリア
岐阜・大垣・揖斐川でよく検索されているジャンル
エリア
- 全国
- 岐阜県
-
岐阜・大垣・揖斐川
- 駅の変更
- 岐阜
- 長森
- 那加
- 蘇原
- 各務ケ原駅
- 鵜沼
- 西岐阜
- 穂積
- 大垣
- 荒尾
- 美濃赤坂
- 垂井
- 関ケ原駅
- 笠松
- 岐南
- 茶所
- 加納
- 名鉄岐阜
- 鵜沼宿
- 羽場
- 苧ヶ瀬
- 二十軒
- 三柿野
- 六軒
- 各務原市役所前
- 市民公園前
- 新加納
- 高田橋
- 手力
- 切通
- 細畑
- 田神
- 西笠松
- 柳津
- 南宿
- 須賀
- 不破一色
- 竹鼻
- 羽島市役所前
- 江吉良
- 新羽島
- 東大垣
- 横屋
- 十九条
- 美江寺
- 北方真桑
- モレラ岐阜
- 糸貫
- 本巣
- 織部
- 木知原
- 谷汲口
- 神海
- 高科
- 鍋原
- 日当駅
- 高尾駅
- 水鳥駅
- 樽見駅
- 美濃松山
- 石津
- 美濃山崎
- 駒野
- 美濃津屋
- 養老
- 美濃高田
- 烏江
- 大外羽
- 友江
- 美濃青柳
- 西大垣
- 室
- 北大垣
- 東赤坂
- 広神戸
- 北神戸
- 池野
- 北池野
- 美濃本郷
- 揖斐
日付
- 今日行ける鍼灸・美容鍼サロン
- 明日行ける鍼灸・美容鍼サロン
-
日付を指定する