藤が丘名倉堂鍼灸接骨院の施術例
右腰の痛みと足の痺れ
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背中
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腰
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内臓
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足
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女性
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50代
2022.09.30
これまでの経過
鍼開始して5回目で痛みが半分以下に減り
8回目には痛みが3分の1まで減り
現在は痛みはほとんどなく痺れに対しての治療をメインで行っており
現在も鍼治療を行っています。
8回目には痛みが3分の1まで減り
現在は痛みはほとんどなく痺れに対しての治療をメインで行っており
現在も鍼治療を行っています。
鍼灸院としての診断
血液の流れが悪く腰・お尻が原因で下半身に痺れも発生していますので血流が上手く流れず腰の痛みと下半身の痺れが出ています。
治療方針
背中と腰の境目の特に右側が膨れあがっている部分がありそこに血液が溜まる。左右下半身の血流をよくする事で腰の痛みと痺れが軽減するように施術しています。
治療内容
下半身には沢山の経絡という身体の血液の流れを保つ機能を持っています。
なので経絡の部分を活用し主訴を減らすことはもちろんのこと自然治癒力が促進されるようにピコリナという鍼の電気を使っています。
なので経絡の部分を活用し主訴を減らすことはもちろんのこと自然治癒力が促進されるようにピコリナという鍼の電気を使っています。
施術回数・頻度・期間
9回
週1〜2日
約2ヶ月
週1〜2日
約2ヶ月
施術後のケア
パイオネックスという鍼がついているシールを貼ることで鍼の効果を長持ちさせています。
氷を使った冷却により余分な熱を取り除くことを指導しています。
氷を使った冷却により余分な熱を取り除くことを指導しています。