奥本鍼灸院の施術例

腰椎不安定症

2020-09-11

病院での診断

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症

これまでの経過

脊柱管狭窄・伸展増悪
椎間板ヘルニア存在・体幹屈曲時・坐骨神経痛
腰痛症状でも時期/部位/病態重複によりいろいろな手技必要

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鍼灸院としての診断

腰椎不安定症・変形性腰椎症・脊柱管狭窄・椎間板ヘルニア
広範囲症状病態重複
体幹屈曲・坐骨神経痛
体幹伸展・腰痛増悪

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治療方針

胸椎運動性低下・後弯増強・筋緊張緩和改善
骨盤周辺筋緊張・筋/筋膜性要素改善
腰部皺が出来て不安定・インナーマッスル強化
スウェイバック姿勢・腰部伸展運動・股関節柔軟性改善

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治療内容

胸椎骨盤部分(マッサージ・ストレッチ)
腰椎皺部分・脊柱管狭窄部分L4/5周辺(インナーマッスル強化)
伏臥位・疼痛回避姿勢改善・腕立て伏臥位運動・腰部伸展行えるように施術
股関節柔軟性・運動・ストレッチ・マッサージ・モビリ

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施術回数・頻度・期間

施術回数/2~3回
骨盤下肢・緊張除去
腰部屈曲/伸展運動・少し改善・腰痛軽減

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