鶴間駅前鍼灸院・整骨院の施術例

神経系

自律神経失調症 肋間の痛み

2023.11.21

これまでの経過

【症例報告】 症状 突然の肋間神経痛のような症状
突然の肋間の痛みが出現する
お仕事はデスクワーク 編集作業などで肩、腰の痛みもある

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鍼灸院としての診断

コロナの後遺症で肋間の痛みが出現する患者様がいるので確認を行ったところ
コロナには罹っていないとの事
自律神経が乱れて肋間の痛みが出現することもあるので自律神経を調整するてい鍼治療を行う
手足の冷え、お腹の冷えもあるので手足お腹にはお灸で対応

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治療方針

自律神経が乱れて肋間の痛みが出現することもあるので自律神経を調整するてい鍼治療を行う
てい鍼は刺さない鍼と呼ばれ、全身の気を流せる事により
自律神経の症状(痺れ、不眠、冷え、だるさ、のぼせ、頭痛)に効果を発揮する
手足の冷え、お腹の冷えもあるので手足お腹にはお灸で対応

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治療内容

自律神経が乱れて肋間の痛みが出現することもあるので自律神経を調整するてい鍼治療を行う
手足の冷え、お腹の冷えもあるので手足お腹にはお灸で対応
術後の痛み減少
二回目
前回と同様に自律神経調整治療を行う
痛みがピリピリに変化した 日常生活で少しこの症状に対して気にならなくなった

現在どういう状態
3回目の治療 前回術後で12時間寝れたとの事
肋間の痛み消失
再発防止、自律神経調整の為に通院中

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施術回数・頻度・期間

10日に1回のペース
これまで3回の治療

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