鍼灸治療院 新氣堂の施術例

足

脊柱管狭窄症

2022.10.06

病院での診断

脊柱管狭窄症

これまでの経過

病院に行ってもしびれが取れず歩くのが辛くて5分歩くと休まないと歩けなかった

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鍼灸院としての診断

脊柱管狭窄症による腰まわりの凝りと年齢による筋力低下、可動域が狭くなったため、歩きづらいと思われる

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治療方針

腰部の張り、凝りがるため、ここを緩めるのと下肢の可動域を広げて下肢の筋力強化も図る

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治療内容

湯部に鍼とお灸でしっかり緩めていき、背中の張りもあったあtめ、吸玉療法も用いて行います。また、下肢ストレッチ及び前脛骨筋と下腿三頭筋をパルスでほぐし動きやすくする

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施術回数・頻度・期間

治療開始後は1週間に一回、動きやすさと痺れが減ってきたため、2週間に1回の治療に。4か月後からはかなり楽になったため1か月に1回の治療になりました。半年たったころには、ほとんど痺れや痛みもなくメンテナンスで1か月に一回通院を継続中です

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施術後のケア

加齢による筋力低下がある為、簡単な下肢の運動指導を行いました

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