アキュレ鍼灸院立川の施術例

顔

物が二重に見える

2022.12.26

病院での診断

外転神経麻痺

これまでの経過

顔面神経麻痺を発症後に物が二重に見えるようになり、病院で再度診察を受けて外転神経麻痺と診断

続きを見る

治療方針

顔面神経麻痺と同様に顔面神経の出口と目周囲の硬結を除去

続きを見る

治療内容

うつ伏せで首と頭の境界線(頭頚部境界線)に15番で置鍼

側臥位で顔面神経の出口(胸鎖乳突筋付け根)に大きな硬結があるので15~33番鍼で強刺激後置鍼

目の横の大きな硬結に15で置鍼

続きを見る

施術回数・頻度・期間

週1~2回の治療で三か月
最初は自分で車が運転できなかったのが、自分で運転しても問題なくなりました。
テレビもちゃんと見れるようになりました。

続きを見る