鍼灸接骨院てあての施術例
食べ物を胃が受け付けないため、体重が減少。活動量の制限。体力がないため定職につけず。
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胸
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メンタル
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神経系
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男性
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20代
2020.02.26
病院での診断
機能性ディスペプシア
これまでの経過
都内大学病院2件にて治療を受けるが改善せず。
鍼灸院としての診断
一般的な栄養不足
治療方針
遠方の方のため食生活の見直しを行う
治療内容
望診を基に体に不足しているものを導き出し、食生活の見直しを行う。
施術回数・頻度・期間
2か月間の食事指導
施術後のケア
約2か月後に食事も普通の成人男性並みに摂ることができ、社会復帰する。