國安鍼灸整骨院の施術例

全身

更年期障害による不定愁訴

2020.03.06

病院での診断

更年期障害

これまでの経過

年齢的にも更年期障害が酷く、ここ一年、体調不良です。
婦人科での診察や漢方薬を飲んでいて、以前よりは体調も良くなりましたが、もっと改善したいと思って鍼灸を希望してこられました。
以前、漢方薬局に行った時に薬剤師の方が「私も鍼灸に行っていますが鍼っていいですよ!」と、言われ、その方が「新中野の國安先生のところがいいわ」と聞いたので行ってみました。
 週に一度の鍼灸を受けると、体の冷え、凝り、精神不安定などの症状が、徐々によくなってきました。
まだまだ体調には波はありますが、更年期障害もかなり安定してきています。

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鍼灸院としての診断

更年期による自律神経のアンバランスで、こりや冷え、精神的なイライラ、うつ状態などの症状が出ているようです。

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治療方針

自律神経、ホルモンバランスの調整などを目的に鍼灸と高周波治療機のインディバを行います。
 体の冷えの治療でインディバを改善を目的にしています。

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治療内容

5日に一回の鍼灸とインディバの施術を行っていて、3か月ぐらい治療を行い、不定愁訴が安定してきました。
 その後は週に一度のぐらいの治療を行っています。

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施術回数・頻度・期間

週に一度の鍼灸とインディバの治療を行っていて、2ヶ月ぐらいで症状が落ち着いてきました。
 現在も予防の目的で鍼灸は続けています。

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施術後のケア

メタルが壊れやすい成性格です。
ストレスを溜めないように生活で気をつける。

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