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副作用【ふくさよう】

~鍼の場合~
[気胸]鍼によって肺に穴が開き、呼吸が苦しくなる症状。

原因:鍼を体に深く刺しすぎた場合や、肺に近い部分に鍼を刺すことで起こり得る。
対処法:直ちに病院へかかること。



[折鍼]体内に刺した鍼が折れること。

原因:鍼に無理な力を加えることで起こる。
対処法:鍼が皮膚内へ埋まってしまった場合は、直ちに病院へかかることが必要。
リスク回避:使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)での治療の場合、鍼が折れることは少ない。最も折れやすい箇所は鍼柄(施術者が持つ部分)と鍼の移行部なので、折鍼したとしても、鍼を根元まで体に入れなければ、体内から抜けなくなる可能性は低い。



[皮膚反応]鍼を刺したことによって皮膚に赤みが出たり、腫れたりすること。
※鍼を刺すと血流が良くなるので、皮膚に赤みが生じるのは正常な反応です。
本記事は過剰に生じた場合を想定しております。

原因:鍼の刺激量が強い場合と、体質によって起こる場合とが考えられる。
対処法:鍼を刺した箇所を圧迫すること。また、体質によっては鍼に対してアレルギー反応が出る場合もあるので、鍼灸師に相談が必要。
リスク回避:治療時に鍼が痛む、刺激が強いと感じた場合は、鍼灸師に申しでることでリスクを軽減することができる。



内出血]皮膚の下で出血がおこること。

原因:毛細血管が鍼によって損傷されることで生じる。皮膚の薄い顔は内出血のリスクが高くなる。しかし、内出血は一時的なものであり、必ず治るものである。しかし、血友病や、再生不良性貧血など出血傾向のある症状を持っている方は、鍼治療を受けるのに注意が必要。
処置法:内出血が起こったら、出血部位を軽く圧迫し、止血するとよい。また、お灸で出血した箇所を温めて血液の流れをよくすることで早期回復につながる。



[抜鍼困難]体内から、鍼が抜けにくくなること。

原因:筋肉の過剰な収縮により起こる。
対処法:鍼を刺した周囲の筋肉を緩めることや、鍼を刺した状態のまま安静にしていると、筋肉の収縮が弱まり抜けるようになる。



[脳貧血]起立時に血圧が低下し、一時的に脳内の循環が低下すること。

原因:睡眠不足、疲労、空腹な状況で治療を受けた方に起こりやすい。
対処法:横になって休むことで改善する。
リスク回避:治療時に鍼が痛む、刺激が強いと感じた場合は、鍼灸師に申しでることでリスクを軽減することができる。



[違和感]鍼を抜いた後に残る体の違和感。

原因:過度の刺激、粗暴な治療で生じる。
対処法:ゆっくりと休むことで改善する。
※違和感が数日経っても収まらない場合、施術を受けた治療院にご相談ください。



~灸の場合~
[灸痕の化膿]灸を行った部位に水泡ができ化膿すること。

原因:過剰に熱を加えた際におこる。
対処法:仮に灸によって水泡が生じたとしても、潰さずに水泡が収まるまで放置する方がよい。また、灸の熱さを感じたら体から取り除いてもらい、灸痕をのこさないような治療であれは未然に防ぐことができる。



[灸あたり]お灸をした後に残る体のだるさや疲労感のこと。

原因:体質や灸の刺激の強さによっては起こる。
対処法:一日ゆっくりと休むことで改善する。

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