※申し訳ございません、メルマガの内容に不足がありましたのでこちらを再送させていただきます。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

こんばんは、前田です。10月5日に最後の SARASAビューティーセミナーが開催されます。テーマは「生理前の肌荒れ」治療技術勉強会となります。本メルマガ下部でもご案内していますので、ぜひご覧ください。

今回は、7年前に書いたメルマガのリライト版です。大事な内容かと思いますので、あらためてお伝えしていきたいと思っています。

さて、どんな名医であっても、普段患者さんからどれだけ評判が良くても、「効果を感じなかった」「対応が残念だった」など、なんらかの辛口な口コミが入る可能性はどこまでいっても否定できません。

どうしてもネガティブな口コミ、辛口の口コミが入ってしまったら、以下のようにご対応ください。

(1)良い口コミを集める
良い口コミを患者さんに書いてもらい、辛口のほうを目立ちにくくします。

しんきゅうコンパスの口コミパーツを自院のHPに設置頂いている先生は、3件良い口コミを集めて頂ければと思います。HP上から辛口が表示されなくなります。


(2)返信する ※返信機能は有料サービスのみ
辛口な口コミには、丁寧に返信しましょう。

その際、下記の構成で書いていただくことをおすすめします。

・お詫び
・貴重な意見をもらえたことへの感謝の気持ち
・ご指摘を踏まえ、想定原因と今後の改善策


なお、口コミを投稿する患者さん向けにも以下のような口コミ掲載基準を定義しております。

＜口コミ掲載基準はこちら＞

いわゆる誹謗中傷はしんきゅうコンパスとして掲載削除するケースもありますが、何はともあれ何も起きないことが理想かと思います。弊社としまして、患者さん・先生ともに口コミサイトとしての信頼を維持できるよう、最善を尽くしてまいります。引き続き、よろしくお願いします。

 

▼参加方法などお困りの方は以下のアドレスまでご連絡下さい▼

メールアドレス：info@setsuna-jyuku.com（刹那塾事務局：カツマタ宛）

東京恵比寿、銀座、新宿、渋谷など鍼灸サロン・美容鍼灸サロンを展開するカリスタとシーバイカリスタの総院長CHIHIROによる、女性患者さんのための治療技術セミナーを開催致します。

 

第1回「生理前の頭痛」セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

第2回のテーマは「肌荒れ」です。

 

今度の勉強会は、SARASAビューティーセミナーに合わせて、その中で実施いたします。

 

＜SARASAビューティーセミナーとは＞

こちらをご覧ください。

 

１）こんな人にオススメ
・肌荒れでお悩みの女性患者さんがいる
・肌荒れを改善する美容鍼の方法を知りたい
・生理前になると肌荒れがひどくなる方に対してのアプローチ方法を知りたい

２）こんなことが学べる
・すぐに使える美容鍼の刺鍼法

・透熱灸で脾の働きを高め、肌の内側から行う肌荒れ対策
・女性の肌荒れに対する知識

３）セミナー内容

女性はホルモン変化の影響を受けやすく、
1ヶ月のうち半分ほどは何かしらの不調がありつつも日常を送るという状況になりやすいです。そういった状況の中、私達は女性が「365日調子がいい」状態になることを目指しています。

第2回となる今回は「生理前の肌荒れに対するアプローチ方法」をご紹介。
生理前になると黄体ホルモンが増え、皮脂の増加によって肌荒れに悩む方もいらっしゃいます。女性特有の肌荒れを知り、治療法を身につけませんか？

【勉強会コンテンツ】
1. 生理前の症状（PMS）とは
2. 肌荒れ時の治療法
3. 日頃からのケア

 

【開催日程】
2022年10月5日(水)12:00～13:30（SARASAビューティーセミナーにて開催）

 

【開催方法】
オンライン

CALISTA・C by CALISTA総院長

CHIHIRO

 

社団法人 全日本鍼灸学会 正会員
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員

 

※2021-22年登壇・雑誌取材履歴

・伝統鍼灸学会臨床セミナー「更年期と美容」

・呉竹医療専門学校「美容鍼セミナー」

・健康雑誌『壮快』「頭痛」

・雑誌『GLOW』「更年期の夏疲れ対策」

・ネットメディア『ベルタピウ』「なくならない疲れやむくみは“お尻のコリ”が原因かも？」

・ネットメディア『MAQUIAオンライン』「頭痛」

など

 

【参加費】
無料

 

 

 

 

 

 

★しんきゅうコンパス内の掲載文章表現にご注意ください

厚生労働省が定めた「医療広告ガイドライン」で表現NGとなっているものに関してはご使用をお控えくださるようお願いします。

・症状の改善や効果など良い面だけを記述し、施術中のリスク（副作用など）を表記していない
・各症例写真(ビフォーアフター)の掲載に、費用を表記していない
・最上級表現（最高 No1）を記載している
・比較表現（他より優れている、他院との違い等）を載せている
・「治療」「完治」「診療」「治す」「効果がある」「治ります」など、断定的な（断定に近い）文言や表現を載せている
・体験アンケート、口コミで良い事だけを書いている

★医療広告ガイドライン★