住吉鍼灸院の施術例

妊活開始するタイミングで鍼灸治療も開始

2024-09-02

病院での診断

高プロラクチンの疑い(再検査必要)、 両管閉塞のためタイミング法はせず、体外受精からスタート

これまでの経過

結婚して、妊活をスタートすることになり旦那さんと婦人科で検査を行い、両方の卵管が閉塞している為体外受精を勧められ、採卵からスタート。風疹のワクチン接種のタイミングもあったため移植は2か月お休みをして体質を改善していく。

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鍼灸院としての診断

睡眠が浅いこととお腹が凄く硬いので、交感神経優位になりやすいタイプだと診断。

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治療方針

首肩回りの緊張を取って行く事と、骨盤内の血流を高めて行く方針です。星状神経節のレーザーは必須で行いました。

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治療内容

年齢もお若くAMHも高かったため質を高めるように食事指導も行いました。また一度着床はしたものの流産になってしまったので免疫を涵養させることを目的として施術を行いました。

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施術回数・頻度・期間

週に一回。8か月間通院。

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